レースリポート
戸田ヴィーナス 寺田千恵が予選トップ通過 準優で安井瑞紀と師弟対決
2026.06.21
ボートレース戸田での「ヴィーナスシリーズ第6戦 戸田中央メディックス埼玉杯」(6月18日~23日開催)は21日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。22日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
<戸田 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 平川 香織(東京・埼玉)通算13優出1V
2枠 松尾 夏海(愛媛・香川)通算47優出6V
3枠 黒澤めぐみ(神奈川・東京)通算13優出0V
4枠 内山 七海(福岡・福岡)通算1優出0V
5枠 清埜 翔子(埼玉・埼玉)通算30優出5V
6枠 高田 綾(福岡・福岡)通算2優出0V
※()内は出身・支部の順
準優10Rの1号艇は予選2位に入った地元の平川香織。前々節の大村ヴィーナスシリーズ(予選1位)と前節の常滑一般戦(予選1位)に続く3節連続の準優1号艇となった。前節の常滑では準優で1コースからフライングを切っているだけに、今節は雪辱の逃げを決めたい。
<戸田 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 平山 智加(香川・香川)通算178優出43V
2枠 浜田亜理沙(広島・埼玉)通算77優出12V
3枠 廣中智紗衣(愛知・東京)通算63優出9V
4枠 来田 衣織(兵庫・兵庫)通算0優出0V
5枠 中田 夕貴(埼玉・埼玉)通算25優出2V
6枠 根岸 真優(埼玉・埼玉)通算0優出0V
準優11Rにはデビュー初優出を狙うレーサーが2人いる。4号艇の来田衣織は2・2・1・5・2・4着で予選10位通過。今期(5月~)に入って4コースは7走して6・5・2・1・1・1・2着着で1着率43%、2連対率71%と好調なだけにチャンス十分だろう。通算19回目の準優挑戦で悲願の初優出をめざす。
6号艇の根岸真優は1・5・1・3・3・6着で予選16位に入る活躍。地元水面でデビュー初準優出を果たした。2023年11月のデビューから約2年7カ月、地道に力をつけてきた根岸が初めての準優で優出を狙う。133期女子(9人)では長尾萌加に続く2人目の優出なるか。
<戸田 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 寺田 千恵(福岡・岡山)通算364優出75V
2枠 倉持 莉々(茨城・東京)通算29優出5V
3枠 安井 瑞紀(岡山・岡山)通算8優出1V
4枠 川井 萌(静岡・静岡)通算10優出1V
5枠 冨名腰桃奈(沖縄・福岡)通算0優出0V
6枠 實森 美祐(広島・広島)通算33優出4V
準優12Rの1号艇は寺田千恵(福岡出身・岡山支部57歳)【冒頭の写真】。1・5・3・1・2・1・1着で予選トップ通過を果たした。寺田千は今期1コースで12戦8勝の1着率67%と上々の成績。今節はここまで1号艇が2回あったが、3日目12Rと4日目8Rでいずれも逃げを決めている。準優も勝ち切って優勝戦1号艇を確保するのか。
3号艇には安井瑞紀(岡山出身・岡山支部33歳)【写真上】がいる。寺田千恵と師弟対決だ。2人は前節の丸亀ヴィーナスシリーズの準優でも直接対決しており、寺田千が2号艇2着で優出、安井が5号艇5着で敗退という結果だった。ちなみに2人の直接対決は過去19回あり、寺田千が11勝8敗とリードしている。準優ワンツーで初の優勝戦直接対決となるか。
今節の安井は2日目まで4・4・4着と苦戦も、3日目から2・1・2・1着と気配急上昇中。4日目9Rでは得意の4コースまくりを決めるなど勢いに乗ってきた。準優でも寺田千を相手に思い切って攻めるのみだ。3月の三国オールレディース(初優勝)以来となる7節ぶりの優出をめざす。














