レースリポート
大村オールレディース開幕 初日ドリーム戦は3コース復調ムードの平高奈菜に注目
2026.08.12
ボートレース大村(ナイター)での「G3オールレディース競走」(8月12日~17日開催)が12日に開幕する。きのう終了した徳山PG1レディースチャンピオン出場組は不在だが、A1級1人、A2級8人など楽しみなメンバーが参戦。真夏の大村ナイターで熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「発祥地ドリーム」。以下のメンバーで争われる。
<大村 初日 12R 発祥地ドリーム>
1枠 山口真喜子(長崎・長崎)1コース1着59%
2枠 山下 友貴(静岡・静岡)2コース1着21%
3枠 平高 奈菜(愛媛・香川)3コース1着11%
4枠 清埜 翔子(埼玉・埼玉)4コース1着7%
5枠 関野 文(大阪・大阪)5コース1着4%
6枠 藤原 菜希(大阪・東京)6コース1着10%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
ドリーム組は初日全員2回乗りだが、ここで1号艇の大役を担うのは地元の山口真喜子(長崎出身・長崎支部29歳)【写真上】だ。山口が今節手にしたモーター55号機は2連対率35位の中堅下位グループ。ただ前節の一般戦では福岡132期の土井歩夢が乗って優出5着に入っており、どんな舟足を見せるのか注目したい。
2号艇は山下友貴。今節ただ1人のA1級だ。山下が今節手にしたモーター41号機は2連対率2位の好素性機で、これまで6節使用されて2優出の実績。6月のG2モーターボート誕生祭では稲田浩二が予選3位通過で優出5着の活躍を見せ、前節の一般戦では赤坂俊輔が優出4着に入っている。山下は前検タイム4位タイの好時計を出しているだけに、実戦でもそのパワーを見せるのか目が離せない。
展開のカギを握るのは3号艇の平高奈菜(愛媛出身・香川支部39歳)【冒頭の写真・右】だろう。平高は今年3コースで27戦3勝の1着率11%と平高にしてはやや低調な数字。しかし前々節の尼崎オールレディースで4日目に3コースまくり差し、前節の丸亀男女ダブル戦で2日目に3コースまくり差しを決めており、近況リズム上昇ムードだ。今節も赤いカポックでキレ味鋭い走りを披露するのか。
そのほかにも、4号艇には当地5月ヴィーナスシリーズで平川香織が優勝したモーター31号機を引いた清埜翔子、5号艇には前節の桐生オールレディースで優出3着の関野文、6号艇には前節の宮島一般戦で男子5人を相手に5コースから優勝した藤原菜希と好メンバーがそろう。見どころ満載のドリーム戦だ。













