レースリポート
徳山レディースチャンピオン 川野芽唯が優勝で女子賞金2位に! 平山智加と守屋美穂は13位と14位
2026.08.11
ボートレース徳山での「PG1第40回レディースチャンピオン」(8月6日~11日開催)が終了した。11日の優勝戦は1号艇の川野芽唯(福岡出身・福岡支部40歳)【写真2枚】が快勝。1コースからコンマ05のトップスタートで逃げ切った。2着には2号艇の千葉真弥(静岡出身・静岡支部)、3着には4号艇の堀之内紀代子(岡山出身・岡山支部)が入り、3連単1-2-4で1330円の4番人気となっている。
勝った川野は2015年福岡のPG1クイーンズクライマックスに続く2回目のG1制覇。通算では19回目の優勝となった。徳山では優出4回目での当地初Vとなっている。
川野はこの6日間で賞金約1502万円(優勝賞金1300万円)を獲得し、今年の女子賞金ランキングは今節開始前の10位から一気に2位へ浮上。4年連続6回目のクイーンズクライマックス(QC)出場をほぼ確実にするとともに、QCトライアル初戦1号艇の座へも大きく前進した。
優勝戦2着の健闘を見せた千葉真弥は2着賞金500万円を獲得。ただ今年の女子賞金ランキングは前日72位から40位への浮上にとどまり、QCやG2レディースチャレンジカップへの出場を狙うにはかなり厳しい状況となっている。
優勝戦3着の堀之内紀代子は貴重な3着賞金360万円を獲得。これで今年の女子賞金ランキングは前日41位から21位へジャンプアップし、レディースチャレンジカップ出場圏内に入ってきた。4年ぶり2回目のQC出場をめざせる位置まで上がってきただけに、今後さらに気合が増してきそうだ。
平山智加(香川出身・香川支部)は優勝戦5着、守屋美穂(岡山出身・岡山支部)は優勝戦4着という悔しい結果に。今年の女子賞金ランキングは平山が前日15位から13位へ、守屋が前日19位から14位への上昇にとどまり、QC出場圏内に入ってくることはできなかった。これによりQCボーダー付近は11~16位の細川裕子、米丸乃絵、平山智加、守屋美穂、松尾夏海、中村桃佳が獲得賞金2400万円台の僅差でひしめく大混戦の展開に。QC出場権争いは激しさに拍車がかかる格好となった。
優勝戦6着の西橋奈未(石川出身・福井支部)は6着賞金180万円の獲得に終わり、今年の女子賞金ランキングは前日3位から4位へダウン。このあとF休み(9月13日~10月12日)も控えているだけに、ランキング上位でのQC出場をめざすには再び手綱を締め直さなければならない状況だ。
【2026年女子賞金順位】(11日20時現在)
1位 遠藤 エミ 49,192,000円
2位 川野 芽唯 39,324,000円(優勝)
3位 鎌倉 涼 35,757,000円
4位 西橋 奈未 31,585,453円(優出6着)
5位 田口 節子 30,911,466円
6位 高憧 四季 28,905,965円
7位 渡邉 優美 28,517,000円
8位 三浦 永理 26,569,000円
9位 小野 生奈 26,190,000円
10位 小芦るり華 25,944,065円
11位 細川 裕子 24,948,000円
12位 米丸 乃絵 24,924,200円
―クイーンズクライマックス出場ボーダー
13位 平山 智加 24,661,800円(優出5着)
14位 守屋 美穂 24,410,500円(優出4着)
15位 松尾 夏海 24,149,200円
16位 中村 桃佳 24,052,200円
17位 倉持 莉々 22,346,895円
18位 海野ゆかり 22,186,600円
19位 前田 紗希 22,018,933円
20位 山田 理央 21,834,666円
21位 堀之内紀代子21,517,000円(優出3着)
―レディースチャレンジカップ出場ボーダー
22位 實森 美祐 21,230,099円
23位 山本 梨菜 21,080,533円
24位 清埜 翔子 20,619,000円
25位 高田ひかる 20,606,895円
26位 竹井 奈美 20,482,000円
27位 井上 遥妃 20,259,666円
28位 平川 香織 20,233,733円
29位 浜田亜理沙 19,955,666円
30位 清水 愛海 19,846,466円
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40位 千葉 真弥 18,239,800円(優出2着)













