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レースリポート

(C)BOATRACE 堀之内紀代子

徳山レディースチャンピオン優勝戦 強烈な伸びで内側にプレッシャーかける堀之内紀代子

2026.08.11

ボートレース徳山の「プレミアムG1第40回レディースチャンピオン」は、きょう11日が最終日。12Rで優勝戦が行われる。ファイナリスト6人のG1優勝/優出歴(優出数は今回を含む)と機力評価は次のとおりだ。

1号艇 川野芽唯(G1V1/6)「出足中心にバランスが取れ上位の舟足」
2号艇 千葉真弥(G1V0/1)「どの足の仕上がりもいい。スタートも〇」
3号艇 平山智加(G1V3/17)「スタートの足と旋回後の押し感がいい」
4号艇 堀之内紀代子(G1V0/1)「行き足はさほどでもないが伸びる」
5号艇 守屋美穂(G1V0/11)「調整が合えばバランスが取れていい足」
6号艇 西橋奈未(G1V0/2)「ごく平凡な足。特段、特徴もない足色」

枠なり進入が想定される優勝戦は、内枠3人のスタート力と行き足のレベルが高いため、スリット隊形はそろいそう。となれば1コースの川野芽唯が優位に立ちそうだが、それを脅かすのが堀之内紀代子(岡山出身・岡山支部46歳)【写真2枚】である。

(C)BOATRACE 堀之内紀代子

準優勝戦を振り返り「自分でもびっくりするくらい伸びた…」と取材陣に語っている堀之内紀代子がカドから一撃をくらわすケースと、スロー勢にプレッシャーをかけ展開をとらえるパターンが考えられるだろう。スタート展示におけるスリット後の伸びや展示タイムに注目したい。

(C)BOATRACE

ボートレース徳山の「プレミアムG1第40回レディースチャンピオン」の模様を伝える公式Youtube最終日は元バドミントン世界チャンピオンの永原和可那さんをゲストに迎え、14時から配信される。

松本麻佑選手と女子ダブルスのペア=通称「ナガマツペア」で活躍してきた永原和可那さんは、2018年と2019年の世界選手権で2連覇を達成。世界ランキング1位に輝いた経歴の持ち主である。また、東京五輪(2021年)とパリ五輪(2024年)に2大会連続で出場するなど大舞台の緊張感を数々経験してきたアスリート。現在は新たな競技・ピックルボールの選手としてスタートを切っている。その代えがたいキャリアから発せられる未来予想に期待したい。

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