レースリポート
江戸川女王決定戦 12Rは1枠・田口節子VS4枠・三浦永理 前節芦屋は三浦1着で高配当
2026.10.06
ボートレース江戸川での「G3オールレディース 江戸川女王決定戦 KIRIN CUP」(10月7日~12日開催)が7日に開幕する。A1勢からは海野ゆかり(広島出身・広島支部)、田口節子(岡山出身・岡山支部)、三浦永理(静岡出身・静岡支部)、櫻本あゆみ(栃木出身・群馬支部)が参戦。そのほかにも寺田千恵(福岡出身・岡山支部)、平高奈菜(愛媛出身・香川支部)らが登場し、難水面で激闘を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「江戸川選抜」。以下のメンバーで争われる。
<江戸川 初日 12R 江戸川選抜>
1枠 田口 節子(岡山・岡山)1コース1着82%
2枠 海野ゆかり(広島・広島)2コース1着23%
3枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)3コース1着27%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着26%
5枠 平高 奈菜(愛媛・香川)5コース1着13%
6枠 藤原 菜希(大阪・東京)6コース1着9%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今期(2026年5月~)
1号艇は田口節子(45歳)【冒頭の写真】。今期勝率7.80で全女子レーサー中、トップの田口が絶好枠で登場する。田口は今期1コースで27戦22勝の1着率82%という鉄壁ぶり。今節も白いカポックで盤石の走りを見せるか。田口は江戸川相性にも不安なし。当地通算6優出1Vの実績があり、2014年に江戸川オールレディースで優勝している。12年ぶりのタイトル奪還に向け、まずは初日12Rをきっちり勝ち切って勢いに乗りたい。
打倒田口の1番手には4号艇の三浦永理(43歳)【写真上】を挙げたい。田口と三浦はともに前節が芦屋オールレディースだったが、このとき2日目12Rで「1号艇・田口、4号艇・三浦」という対戦があったばかり。三浦が4カドからのまくり差しから2マーク接戦を差して1着を奪い、田口が道中後退して4着に敗れ、3連単1万7080円の高配当決着になっていた。2節連続で実現した同枠番での対戦で今度はどんな展開となるのか。
三浦は今期4コースで19走して1着5本(1着率26%)、2着9本(2連対率74%)、3着4本(3連対率95%)で、4着以下は1本だけという驚異の安定ぶり。いま青いカポックの三浦は目が離せない存在だ。














