レースリポート
丸亀ヴィーナスシリーズ 地元の中村桃佳が当地女子レース初Vに王手!
2026.06.11
ボートレース丸亀(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」(6月6日~11日開催)は10日、準優の5日目が終了。11日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<丸亀 最終日 12R 優勝戦>
1枠 中村 桃佳(香川・香川)優出53回目11V
2枠 松尾 夏海(愛媛・香川)優出47回目6V
3枠 原田 佑実(愛知・大阪)優出37回目3V
4枠 渡邉 優美(福岡・福岡)優出91回目20V
5枠 寺田 千恵(福岡・岡山)優出364回目75V
6枠 山本 梨菜(佐賀・佐賀)優出13回目0V
※()内は出身・支部の順
予選トップ通過の中村桃佳(香川出身・香川支部33歳)【冒頭の写真・右】が準優を1コース逃げで快勝してポールポジションを獲得。1・1・1・1・1・1・3・4・1着と節間7勝のピンラッシュで優勝に王手をかけた。
中村は今年1コースで21戦16勝の1着率76%という好成績。今節はここまで1号艇が3回あったが、2日目12Rドリーム戦、4日目8R、5日目11R準優をいずれもトップスタートで逃げ切っている。白いカポックでつけ入る隙を与えず勝ち切ってきたのが今節の中村だ。
優勝戦でも盤石の逃走を見せるのか。3月の常滑一般戦に続く今年2回目の優勝を狙う。もし優勝となれば地元丸亀では2022年のお盆レース以来で2回目。丸亀女子レース初Vをめざす。
対抗1番手には4号艇の渡邉優美(福岡出身・福岡支部33歳)【写真上】を挙げたい。今節ここまで1・2・3・1・1・3・3・3・2着の安定した走り。今節ただ1人のオール3連対で優勝戦まで勝ち上がってきた。
渡邉が今節手にしたモーターは2連対率38位の低勝率機だったが、2日目にピストンリング2本、3日目にピストンリング1本を交換するなど立て直しに着手。3日目後半以降は5走して展示1番時計4本という快速パワーに仕上げてきた。優勝戦でも十分戦える舟足がありそうだ。
渡邉は今年ここまで4優出0V(今節を含む)。昨年は自己新の年間5Vを飾る活躍だったが、今年はまだ優勝ゼロと苦しんでいる。ここで待望の今年初Vを飾って流れを変えたいところ。昨年10月の芦屋ヴィーナスシリーズ以来となる約8カ月ぶりの優勝をめざす。














