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徳山レディースチャンピオン 2日目注目は1R 魚谷香織と刑部亜里紗が当地大得意の位置

2026.08.07

 ボートレース徳山の「PG1第40回レディースチャンピオン」(8月6日~11日開催)が開幕した。6日、初日メインカードの12Rドリーム戦は、1号艇の遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部)が1コースから逃げ切り快勝。2着に4号艇の田口節子(岡山出身・岡山支部)、3着に6号艇の川野芽唯(福岡出身・福岡支部)が入り、3連単1-4-6で1950円の7番人気となっている。

 さて華々しく開幕した徳山決戦だが、2日目の注目カードには朝一番の1Rを挙げたい。

<徳山 2日目 1R 予選>
1枠 魚谷 香織(山口・福岡)初日6着
2枠 刑部亜里紗(静岡・静岡)初日4着
3枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)初日6着
4枠 山本 梨菜(佐賀・佐賀)初日5着
5枠 喜井つかさ(岡山・岡山)初日4着
6枠 今井 美亜(富山・福井)初日6着
※()内は出身・支部の順

 F2本持ちで初日ドリーム戦6着だった前田紗希を含め、6人いずれも初日1回走りで4着以下だったレーサーが並んだ。予選突破に向けて巻き返しを期す大事な一戦になる。

 1号艇で登場するのは魚谷香織(山口出身・福岡支部41歳)【冒頭の写真】だ。元山口支部の魚谷にとって徳山は古巣の水面。当地では2010年に一般戦で優勝するなど通算6優出1Vの実績がある。近況は1月の一般戦こそ予選落ちしたが、それ以前の徳山女子レースでは3節連続で優出していた。2023年ヴィーナスシリーズで優出2着、2024年オールレディースで優出6着、2025年ヴィーナスシリーズで優出4着とV争いをにぎわせた。

 そんな魚谷の徳山成績で特筆すべきは1コースでの安定ぶりだ。徳山の1コースでは実に23走連続3連対中。しかもこの23走の内訳は1着20本、2着2本、3着1本で、1着率87%という圧巻の強さだ。連を外したのは2015年ヴィーナスシリーズの準優1号艇で6着に敗れたのが最後。実に10年間以上も徳山の1コースで連絡みが続いている。今節もその力を発揮するのか。初日は5コースから6着に終わっているだけに挽回の1走としたい。

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 2号艇は刑部亜里紗(静岡出身・静岡支部29歳)【写真上】だ。刑部は今期(5月~)勝率6.40と近況好リズム。A1級初昇格を狙えそうな勢いを見せている。その高勝率の原動力となっているのが2コース戦だ。今期2コースは8走して2・3・2・1・2・2・3・2着のオール3連対という充実ぶり。前期も合わせると現在2コース9走連続3連対中だ。今節も2コースから的確なさばきで連に絡んでくるのか。

 また刑部が今節手にしたモーター33号機は2連対率2位の好素性機。前々節の一般戦では馬袋義則が乗り、優勝戦で原田幸哉をまくって競り合いを制し優勝した注目機だ。このモーターはこれまで2コースで13走し、1着5本(1着率38%)、2着4本(2連対率69%)、3着3本(3連対率92%)で、着外は4着1本だけという抜群の実績を誇る。近況2コース好調の刑部がこの33号機とのコンビでどんな走りを見せるのか楽しみだ。

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