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芦屋優勝戦は当地3コース3連対率96%の田口節子! 1枠・大山千広は今年5V狙う

2026.09.28

 ボートレース芦屋(モーニング)の「G3オールレディース マクール杯」(9月24日~29日開催)は28日、5日目が終了。準優の激闘を勝ち抜いた6人が29日の優勝戦に駒を進めた。

<芦屋 最終日 12R 優勝戦>
1枠 大山 千広(福岡・福岡)1コース1着76%
2枠 川野 芽唯(福岡・福岡)2コース1着31%
3枠 田口 節子(岡山・岡山)3コース1着30%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着29%
5枠 寺田 千恵(福岡・岡山)5コース1着0%
6枠 内山 七海(福岡・福岡)6コース1着3%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)

 予選トップ通過の大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【写真下・左】が準優を1コース逃げで快勝。ポールポジションを手にして今年5回目の優勝に王手をかけた。大山は今年1コースで38戦29勝の1着率76%という好成績。今節もここまで3回あった1号艇でいずれもきっちり逃げ切っており、優勝戦に向けて不安要素はなさそうだ。

 大山は今年の女子賞金ランキングが現在25位。G2レディースチャレンジカップ出場やPG1クイーンズクライマックス出場をめざすためにもここは是が非でも勝ち切って優勝賞金125万円を上積みしたい。

 2号艇は川野芽唯(福岡出身・福岡支部40歳)【写真下・右】。1・2号艇に師弟コンビが並ぶことになった。川野は今年2コースで36戦11勝の1着率31%をマーク。2コースから差し切る力は十分にある。師匠の意地を見せて栄冠をつかみたい。

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 師弟対決に注目が集まるこの一戦だが、内枠2人にとって脅威となるのは3号艇の田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【冒頭の写真】だろう。今節ここまで3・2・3・4・1・1・1・1・1着で3日目から5連勝中。2連対率1位のモーター56号機を好パワーに仕上げてピンラッシュを演じている。

 また優勝戦が3号艇になったのも大きなポイントだ。田口の芦屋3コースでの通算成績は以下のとおり。

・1着 12本(1着率50%)
・2着 8本(2連対率83%)
・3着 3本(3連対率96%)
・4着 1本
・5着 0本
・6着 0本
(※選手責任外失格1回)

 通算24走して(※選手責任外失格は出走回数に含まず)1着12本で実に1着率50%。4着以下はわずか1本しかなく3連対率96%という驚異的な数字を記録している。ちなみに唯一の4着以下は2016年のG2モーターボート大賞で、1号艇の馬場貴也らに敗れての4着だ。

 芦屋3コースで相性抜群の田口がどんな走りを見せるのか目が離せない。今年4回目の優勝を狙う。

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