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徳山レディースチャンピオン ドリーム戦は遠藤エミが貫禄勝ち 予選組では三浦永理が連勝発進

2026.08.07

 ボートレース徳山の「プレミアムG1第40回レディースチャンピオン」(優勝賞金1300万円)が6日に開幕した。

 初日は風速4~5メートルの比較的強めの追い風が吹いて、1コースが強い徳山水面にしては6勝どまりと苦戦気味。3連単の万舟券も3本飛び出した。

 そんな1コース苦戦の中でも、やはり遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部38歳)【冒頭の写真】は強かった。1号艇で登場した12Rドリーム戦では、後続を全く寄せ付けない完璧な逃げを披露。モーター感触は「普通」と言いつつも「行き足、ターンは良かったし、重かったけど押していた」とまずまずの感触。2日目は早くも試練の6号艇(5R、後半11Rは4号艇)が回ってくるが、このいい流れで突破したいところ。

 その初日12Rドリーム戦、2着には4号艇の田口節子、3着には6号艇の川野芽唯が食い込んで3連単の1-4-6は1950円の7番人気。6号艇が絡んでこの配当は遠藤エミの人気の高さを証明しているとも言える。

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 予選組ではベテランの三浦永理(静岡出身・静岡支部43歳)【写真上】が3Rを4コースからの差し、10Rを1コースからの逃げで連勝ゴール。「前半の方が掛かりは良くて後半はしっくり来ていなかった」とパワー面では課題を残したものの、これ以上ない船出にさすがに表情は明るかった。

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 同じ静岡勢では、これがG1戦初出場となる千葉真弥(静岡出身・静岡支部32歳)【写真上】が7Rの1周2マークで先行した西村美智子を鮮やかに差して抜き去り、いきなりG1戦水神祭を決めた。「プロペラをたたき変えて足は良くなっていた。前に進んでいた」と感触も抜群。14年目にしてG1戦初出場の苦労人ではあるが、前期は自身2回目の勝率6点台をマークして、今年1月の多摩川ヴィーナスシリーズでは約6年ぶり通算2回目の優勝と好調ぶりは疑いようがない。

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 また、初日は平山智加が2着2本とまずまずの船出。注目機に乗る藤原早菜(岡山出身・岡山支部25歳)【写真上・中央】も初日6Rで5コースから1着を奪取と快速ぶりを見せつけている。なお、初日1Rの香川素子は選手責任外の落水。このレースでは小芦るり華が不良航法(減点10点)を取られている。

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