レースリポート
丸亀ヴィーナス 初日ドリーム戦は3コース1着率57%の小芦るり華がカギ
2026.06.06
ボートレース丸亀(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」(6月6日~11日開催)が6日に開幕する。丸亀では5月にG2レディースオールスター(優勝・西橋奈未)が開催されたばかり。西橋は徳山の男女混合戦を走っているが、女子レーサーが再び丸亀に集結して熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「ドリーム1st」。ダブルドリームの前半戦として行われる。
<丸亀 初日 12R ドリーム1st>
1枠 平山 智加(香川・香川)1コース1着58%
2枠 渡邉 優美(福岡・福岡)2コース1着44%
3枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)3コース1着57%
4枠 安井 瑞紀(岡山・岡山)4コース1着26%
5枠 山川美由紀(香川・香川)5コース1着0%
6枠 森下 愛梨(静岡・静岡)6コース1着8%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
展開のカギを握るのはなんといっても3号艇の小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部28歳)【冒頭の写真】だ。今年3コースは21戦12勝で1着率57%という破格の数字。12勝の内訳はまくり10本、まくり差し2本だ。3コースまくりで白星量産中の小芦がこのドリーム戦でも攻めてくる可能性大だろう。
4号艇には安井瑞紀もいる。今年4コースは19戦5勝で1着率26%の好成績。5勝の内訳はまくり4本、まくり差し1本だ。3月の三国オールレディースで4コースまくりを決めてデビュー初Vを飾ったのも記憶に新しいだろう。センターまくりを得意とする小芦と安井が中枠に並んでおり、2人の攻め手争いになりそうだ。
迎え撃つ1号艇は地元の平山智加だ。今年1コースは26戦15勝で1着率58%とやや苦戦気味。特に1コース最近10走が2・1・3・2・1・3・1・2・2・1着で3着までには絡んでいるが、1着率40%と近況リズムを落としている。今節は地元だけに絶大な期待に応える走りを見せたいところだ。
2号艇の渡邉優美(福岡出身・福岡支部33歳)【写真上】も侮れない。今年2コースは16戦7勝で1着率44%という女子トップクラスの数字。7勝の決まり手はすべて差しだ。中枠勢が攻めて1号艇が抵抗する展開になれば渡邉が隙を見逃さず差し込んでくるだろう。
そのほかにも5号艇には5月の丸亀レディースオールスターで優出4着の山川美由紀、6号艇には2024年丸亀ヴィーナスシリーズでデビュー初Vを飾っている森下愛梨と役者がそろった。見応え満点のドリーム戦となりそうだ。













