レースリポート
徳山 準優はレディースチャンピオン優先切符めざす寺田空詩や佐々木裕美
2026.05.21
ボートレース徳山(モーニング)での「G3日刊スポーツ杯争奪 徳山オールレディース」(5月18日~23日開催)は21日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。22日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
なお8月にここ徳山で行われるPG1レディースチャンピオンの出場メンバーを決める選考期間(2025年6月~2026年5月)は残り10日間の大詰め。選考期間内に優勝戦を迎えるオールレディースは今節が最後のため、レディースチャンピオン優先出場権は今節がラストの1枚だ。選考勝率でボーダーに届いていないレーサーは、今節優勝での優先切符獲得というラストチャンスにかけることになる。
準優メンバーのレディースチャンピオン選考状況は以下のとおり(※選考勝率は5月20日時点)。
<徳山 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 川野 芽唯(福岡・福岡)選考勝率7.00
2枠 寺田 空詩(山口・山口)選考勝率5.17
3枠 浜田亜理沙(広島・埼玉)選考勝率6.25
4枠 竹井 奈美(福岡・福岡)選考勝率6.62★
5枠 鈴木 成美(静岡・静岡)選考勝率3.79
6枠 前原 哉(岡山・岡山)選考勝率4.35
※()内は出身・支部の順
※★は優先出場権を保持
準優10Rのメンバーでは竹井奈美が優先出場権を持ち、川野芽唯と浜田亜理沙は勝率上位で当確。残る3人の寺田空詩(山口出身・山口支部22歳)【冒頭の写真】、鈴木成美、前原哉が優先切符を狙ってまずは優出をめざすことになる。特に山口支部の寺田空詩はここでデビュー初優出を果たして地元レディースチャンピオン出場へ望みをつなぐのか注目だ。
<徳山 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 三浦 永理(静岡・静岡)選考勝率6.66
2枠 堀之内紀代子(岡山・岡山)選考勝率5.98★
3枠 大橋 栄里佳(福岡・福岡)選考勝率5.45★
4枠 中川 りな(福岡・福岡)選考勝率5.72
5枠 佐々木 裕美(山口・山口)選考勝率4.76
6枠 福山 恵里奈(山口・山口)選考勝率4.02
※()内は出身・支部の順
※★は優先出場権を保持
準優11Rでは堀之内紀代子と大橋栄里佳が優先出場権を持ち、三浦永理は勝率上位で当確。中川りなは勝率でのボーダー突破へまだ望みがある。残る2人は佐々木裕美(山口出身・山口支部46歳)【写真下】と福山恵里奈の山口支部勢。準優5・6号艇に並んだ師弟コンビが優出への道を切り開くのか。福山はデビュー初優出がかかる。
<徳山 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 小野 生奈(福岡・福岡)選考勝率7.09★
2枠 野田 彩加(山口・山口)選考勝率5.25
3枠 金田 幸子(岡山・岡山)選考勝率5.07
4枠 海野ゆかり(広島・広島)選考勝率6.31
5枠 片岡 恵里(岡山・山口)選考勝率5.58
6枠 角 ひとみ(広島・広島)選考勝率5.51
※()内は出身・支部の順
※★は優先出場権を保持
準優12Rは小野生奈が優先出場権を持ち、海野ゆかりは勝率上位で当確。なお野田彩加は事故率0.40以上がほぼ確実で選出除外になる見込みだ。優先切符が欲しいのは金田幸子、片岡恵里、角ひとみの3人。いずれもレディースチャンピオンの実績豊富で、金田は20回、片岡は14回、角は33回の出場歴がある。優出をめざすレーサーたちの熾烈(しれつ)な争いとなりそうな準優12Rだ。














