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徳山オールレディースは序盤2日間差しゼロ 差し巧者の清埜翔子や内山七海ら注目

2026.05.19

 ボートレース徳山(モーニング)の「日刊スポーツ杯争奪 G3徳山オールレディース」(5月18日~23日開催)は19日、予選2日目が終了した。2日目メインカードの12R「ドリーム戦2nd」は、1号艇の海野ゆかり(広島出身・広島支部)が1コースからコンマ10のトップスタートで逃げ切り快勝。2着には3号艇の浜田亜理沙(広島出身・埼玉支部)、3着には4号艇の川野芽唯(福岡出身・福岡支部)が入り、3連単1-3-4で610円の1番人気となっている。

 さてシリーズ序盤の2日間を終えた徳山オールレディースだが、ここまで全24レースの決まり手内訳は逃げ16本、まくり6本、まくり差し1本、抜き1本。差しが0本というやや珍しい結果となっている。

 この展開がこのまま続いていくのか、それとも差し巧者たちが流れを変えるのか。今節出場メンバーの最近半年間(2025年11月20日~2026年5月19日)の差し1着本数ベスト10は以下のとおり。

1位 清埜  翔子 7本
2位 山川 美由紀 6本
2位 三浦  永理 6本
2位 内山  七海 6本
5位 大橋 栄里佳 5本
6位 堀之内紀代子 4本
6位 武井 莉里佳 4本
8位 川野  芽唯 3本
8位 小野  生奈 3本
8位 竹井  奈美 3本
(※途中帰郷の永井聖美は除く)

 1位は清埜翔子(埼玉出身・埼玉支部34歳)【冒頭の写真】で7本。この数字は遠藤エミ、渡邉優美と並ぶ女子トップタイでもある。清埜は今節ここまで5・6・6着で予選35位とまさかの大苦戦を強いられているが、鋭い差しハンドルを武器に巻き返したいところ。3日目は1R1号艇と5R4号艇で登場する。

 2位タイは6本で3人が並んだ。山川美由紀は最近4節連続で差しでの1着をマークするなど近況好リズム。前節の丸亀G2レディースオールスターでは初日に6コース差し、3日目に2コース差しを決めていた。今節はここまで3・5・1・4着の予選18位で、3日目は9R6号艇で登場。2節連続で6コース差しを決めるのか。

 三浦永理は今節ここまで1・2・2着で予選4位と好調。3日目は8R2号艇と12R1号艇で登場する。最近半年間で2コース差しを4本決めており、3日目8Rの2号艇では差しハンドルに注目しておきたい。

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 内山七海(福岡出身・福岡支部29歳)【写真上】は最近半年間で差しの1着が6本あり、そのうち5本が2コース差し。3日目は2R2号艇に組まれているだけに目が離せない。今節ここまで4・1・2・2着で予選10位につけており、準優進出に向けて大事な1走になる。

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