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レースリポート

(C)BOATRACE 山田理央

丸亀レディースオールスター優勝戦 地元の山田理央が初優勝をG1で成す⁉

2026.05.10

ボートレース丸亀(ナイター)の「G2第11回レディースオールスター」はきょう10日が最終日。12Rで優勝戦が行われる。メンバーと優勝歴、機力評価は次のとおりだ。

1号艇 西橋 奈未(通算V9・G1V0)「握り込みや行き足を含めレース足◎」

2号艇 山田 理央(通算V0)「伸びは上がいるが旋回性含め節イチ」

3号艇 田上  凜(通算V0)「出足は求めない。伸び重視でいく」

4号艇 山川美由紀(通算V83・G1V4・G2V2)「伸びは普通も、回り足よく中堅上位」

5号艇 細川 裕子(通算V17・G1V0)「行き足に加え出足がつきレース足◎」

6号艇 田口 節子(通算V76・G1V4)「伸びが劣り苦しいが、このままで…」

この優勝戦の軸は1コースが想定される西橋奈未だが、準優を含め6コースからまくり3勝としている田上凜の存在感が光る。ファイナルもチルト3度で6コース回りとなるため、進入は124/563でほぼ決まり。1コースと6コースの激突が何よりの見どころといっていいだろう。

ただ、舟足は地元の山田理央(愛媛出身・香川支部25歳)【写真2枚】が「節イチ」を宣言しており虎視眈々(たんたん)。まくる田上凜に対し西橋奈未が抵抗すれば、絶好の展開が訪れる。仮にそうならなくとも、スタートが決まっている山田理央が田上凜を制する可能性もある。そうなれば機力勝負となるだろう。

(C)BOATRACE 山田理央

2026年後期適用勝率を6.27とし初のA1級(7月~)が決まっている山田理央は、昨年12月半ばの常滑から今シリーズまでの13大会で6回優出。勢いは十二分にある。念願の初優勝を地元で、それもファン投票で選ばれたスターぞろいのG2で達成すべく、全力を注ぐ山田理央のファイナルに注目したい。

(C)BOATRACE

ボートレース丸亀の「G2第11回レディースオールスター」の模様を伝える公式Youtube最終日は、ゲストにタレントのまいきちさんを迎え18時から配信される。

中学時代に始めたTikTokでZ世代から絶大な支持を集めたまいきちさんは、大阪府出身のタレントでインフルエンサー。この1月には、自身初となるフォトエッセイ「承認欲求」を出版するなど多方面で幅広く活躍している。
その感性に響くボートレースの魅力が気になるところだ。

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