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レースリポート

(C)BOATRACE 小芦るり華

下関オールレディース優勝戦 「いいループ」の中にいる小芦るり華が渾身の差し

2025.11.24

ボートレース下関(ナイター)の「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」は、きょう24日が最終日。優出6人の機力評価は以下のとおりだ。

1号艇 清水 愛海「行き足を中心にいいものの、上はいます。スタートに集中します」

2号艇 小芦るり華「舟足や操縦性はすべて良く不満はありません。差し切りたいです」

3号艇 片岡 恵里「グリップ感がきたうえに、出足から伸びにかけてのつながりも◎」

4号艇 櫻本あゆみ「バランスが取れた舟足で過不足ありません。乗り心地もあります」

5号艇 香川 素子「微妙な回転調整が必要かもしれませんが、バランス取れた舟足です」

6号艇 谷口 佳蓮「2日目にクランクシャフトを換え良化しました。バランス型です」

このレース、昨年12月下関でのオールレディース ジュエルセブンカップ優勝に続く、大会連覇をめざす清水愛海が人気筆頭。対抗格は小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部28歳)【写真2枚】である。

「清水選手とはドリーム戦でしか対戦していないので、舟足比較は分かりませんが、自分なりに納得しています。何も不満はありません」と語っているのは優勝戦2号艇の小芦るり華。

初日に場内で行われたドリームインタビューでは、「1つ間違うとダメなループに入ってしまうので、リズムとモーターを壊さないように気をつけます」と話したが、ここまで極めて順調。「いいループ」をキープしファイナル進出を果たしている。

(C)BOATRACE 小芦るり華

そんな小芦るり華の持ち味は際立つ攻撃力だが、一方で好不調の波が大きいのも事実。2023年後期に勝率6.52で初めてA1に昇格したものの、以降はA2→B2→B1→A2と激しい浮き沈みを経験している。だからこそ、「いいループ」を堅持したいと願っているのだ。

そういう意味で好材料となるのが新期適用勝率の6.37。来年1月、5期ぶりにA1に復帰することが決まっている。流れはいい。あとは落ち着いて「差し切り」を狙うのみ。2023年1月の徳山オールレディース以来、2回目の優勝に期待がかかる。

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