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(C)BOATRACE 本田愛

下関ジュエルセブンカップ準優9R 「ものすごく出ている」と舟足生かし初優出狙う本田愛

2025.11.23

ボートレース下関の「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」は、きょう23日が5日目。9Rから11Rで準優勝戦が行われる。

参戦18人の中で、まだ優出歴がないのが野田彩加(126期、山口支部)と本田愛(130期、静岡出身・静岡支部23歳)【写真2枚】の2人。野田彩加は準優11R4号艇、本田愛は準優9R6号艇の参戦である。

ともに舟足は軽快で、展開さえあれば十分優出できる仕上がりになっているが、特に目立つのが本田愛。2022年5月のデビュー以来、なかなか予選を突破できないでいたが、2024年8月の丸亀ヴィーナスシリーズで初めて予選を突破。そのときの準優は6着だったが、最終日選抜戦3着で大会を終えている。今回、自身2回目の準優進出である。

(C)BOATRACE 本田愛

「直前の下関で優勝した(支部先輩の)長嶋万記さんからプロペラ調整についてアドバイスをいただいて来たんですが、その効果です」。
前検日から教えに沿って取り組んだ成果が、予選16位での準優進出。「ターン足がバツグンで追い上げが利く舟足」になっているという。

準優9Rは6号艇で6コースが想定されるが、センター勢の攻めに応じた最内差しが決まれば、バックストレッチで先行艇に並びかける可能性は小さくない。たとえ3番手以降になろうとも、全速戦で追い上げ、抜き去ることさえありうるだろう。自身初優出をかけた競走に期待したいものだ。
※本田愛の下関5日目は4R一般戦1号艇と9R準優勝戦6号艇の2走。

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