レースリポート
宮島プリンセスカップ3日目5R 平山智加に好調な喜井つかさと山崎小葉音が挑む
2026.09.19
ボートレース宮島のオールレディース「G3マンスリーBOATRACE杯争奪 宮島プリンセスカップ」(9月18日~23日開催)は19日、予選2日目が終了した。133期、22歳の三嶌さらら(香川出身・香川支部)が2・1・1着で予選首位に浮上。予選2位には角ひとみ(広島出身・広島支部)、同率の予選3位に海野ゆかり(広島出身・広島支部)と地元ベテラン勢が続いている。
さてシリーズ中盤に入る宮島オールレディースだが、3日目の注目カードには予選ランチタイム戦の5Rを挙げたい。
<宮島 3日目 5R 予選ランチタイム>
1枠 平山 智加(香川・香川)予選17位
2枠 喜井つかさ(岡山・岡山)予選4位
3枠 山崎小葉音(徳島・群馬)予選6位
4枠 加藤 奈月(福井・福井)予選30位
5枠 野田 亜湖(徳島・徳島)予選41位
6枠 後藤 美翼(東京・東京)予選10位
※()内は出身・支部の順
1号艇には、企画レースでA1級の平山智加(香川出身・香川支部41歳)【冒頭の写真】が座る。平山は近況3節連続優出中。徳山PG1レディースチャンピオンで優出5着、三国ヴィーナスシリーズで優出2着、平和島ほぼ女子戦で優出2着と好走が続いている。
ただ1コースに関しては今期28戦16勝で1着率57%と平山にとってはやや物足りない数字。特に近況は前々節の三国戦で1コースから3走して1・4・2着、前節の平和島戦でも1コースから3走して2・1・2着と、2節続けて2回ずつ取りこぼしている。今節はきっちり勝ち切りたいところだ。
平山は今節ここまで3・4・2着で予選17位。準優ボーダー付近にいるだけに、予選突破に向けても重要な1号艇になる。
ただ、ライバルたちもなかなか強力だ。2号艇の喜井つかさ(岡山出身・岡山支部36歳)【写真上】は今節ここまで3・1・1着で予選4位。2日目に1コース逃げと2コース抜きで連勝を飾り、予選上位争いに加わってきた。
喜井は前々節の児島ヴィーナスシリーズで4日目に2コース差し、前節の平和島ほぼ女子戦で初日に2コース差し、そして今節は2日目に2コース抜きと、近況3節連続で2コースから1着がある。もしこの3日目5R2号艇で勝ち切れば予選トップの座も見えてきそうだ。
3号艇の山崎小葉音は2・3・1着で予選6位と好調ムード。山崎は前々節の三国ヴィーナスシリーズで最終日に3コースまくり、前節の鳴門ヴィーナスシリーズでも5日目に3コースまくり、そして今節は2日目に3コース差しと、近況3節連続で3コースから1着がある。2号艇の喜井と3号艇の山崎がどんな攻めを見せて1号艇の平山に襲い掛かるのか、目が離せない3日目5Rランチタイム戦だ。














