レースリポート
常滑ヴィーナス 2日目ドリームは連勝同士の竹井奈美と三浦永理が中枠連動!
2026.09.12
ボートレース常滑の「ヴィーナスシリーズ第13戦 常滑シンデレラカップ」(9月12日~17日開催)が開幕した。12日、初日メインカードの12R「1stドリーム」は1号艇の遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部)が1コースから逃げ快勝。2着に2号艇の長嶋万記(静岡出身・静岡支部)、3着に4号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部)が入り、3連単1-2-4で730円の1番人気となっている。
2日目のメインカードは12Rの「2ndドリーム」。ダブルドリームの後半戦として行われる。
<常滑 2日目 12R 2ndドリーム>
1枠 川野 芽唯(福岡・福岡)1コース1着80%
2枠 山川美由紀(香川・香川)2コース1着24%
3枠 竹井 奈美(福岡・福岡)3コース1着21%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着29%
5枠 野田 彩加(山口・山口)5コース1着0%
6枠 武井莉里佳(兵庫・兵庫)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
初日好スタートを切ったのは中枠の2人、竹井奈美と三浦永理だ。
竹井奈美(福岡出身・福岡支部37歳)【冒頭の写真】は6Rで5コースまくり差し(3連単1万3600円)、11Rで1コース逃げを決めて初日2連勝。手にしたモーター4号機は2連対率40位タイの低勝率機だが、上々のパワーを見せて好発進となった。
竹井は今年3コースで28走して1着6本、2着9本をマークしており2連対率が54%と高い数字。6勝の決まり手はまくり4本、まくり差し1本、差し1本となっており、3コースから握って回って先頭争いに加わってくるケースが多い。このドリームでも攻め込んでくる可能性大か。
三浦永理(静岡出身・静岡支部43歳)【写真すぐ上】は3Rで4コースまくり差し、10Rで1コース逃げを決めて初日2連勝を飾った。三浦が今節手にしたモーター38号機は2連対率32%で33位タイ。しかし7月の一般戦で椎名豊がオール3連対Vを飾り、8月のG3企業杯では杉山裕也が優出2着に入るなど近況上り調子のモーターで、最近5節に限れば2連対率は47%もある。
三浦は今年4コースで31戦9勝の1着率29%という好成績。9勝の内訳は差し4本、まくり2本、恵まれ2本、まくり差し1本で、展開を突いて差し抜けるパターンが多めだ。2日目ドリームでは3コースの竹井がまくって攻め、4コースの三浦が差すという展開になりそうな気配。
この強力センター勢を迎え撃つのが川野芽唯。今年1コース1着率80%の川野がいかに応戦するか、目が離せない。














