レースリポート
常滑 遠藤エミが今年初のヴィーナス参戦 初日ドリームは1号艇で登場
2026.09.11
ボートレース常滑の「ヴィーナスシリーズ第13戦 常滑シンデレラカップ」(9月12日~17日開催)が12日に開幕する。A1勢からは三浦永理(静岡出身・静岡支部)、川野芽唯(福岡出身・福岡支部)、遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部)、竹井奈美(福岡出身・福岡支部)、倉持莉々(茨城出身・東京支部)、小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部)が参戦。好メンバーで熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「1stドリーム」。ダブルドリームの前半戦として行われる。
<常滑 初日 12R 1stドリーム>
1枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)1コース1着69%
2枠 長嶋 万記(静岡・静岡)2コース1着12%
3枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)3コース1着32%
4枠 倉持 莉々(茨城・東京)4コース1着29%
5枠 内山 七海(福岡・福岡)5コース1着4%
6枠 土屋 南(岡山・岡山)6コース1着5%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
1号艇で登場するのは遠藤エミ(38歳)【冒頭の写真】だ。記念戦線を主戦場とする遠藤がヴィーナスシリーズに出場するのは珍しいケース。昨年10月の蒲郡戦以来、約11カ月ぶりで今年初めてになる。
遠藤は現在女子賞金ランキング1位で、男女通じた賞金ランキングは23位。グランプリ出場が明確な目標となっており、今節も賞金を上積みするべく優勝をめざすのみだ。まずはドリーム1号艇で好スタートを切りたい。
やや気になるのは初日12Rとの相性。1月の唐津オールレディースでは初日12Rドリーム戦1号艇で2着(3連単1万円台)、2月の児島一般戦では初日12R選抜戦1号艇で4着(3連単3万円台)、5月の三国一般戦では初日12R選抜戦1号艇で2着、7月の下関オールレディースでは初日12Rドリーム戦1号艇で2着に終わるなど、初日12Rの1号艇での敗戦がやや目立つ。今節はきっちり勝ち切るのか注目だ。
ただ遠藤にとってこのドリーム戦は決して簡単なレースではないだろう。目を引くのは中枠勢で、3号艇には今年3コース1着率32%の小芦るり華、4号艇には今年4コース1着率29%の倉持莉々(32歳)【写真上】と、センター速攻を武器とするレーサーが並んでいる。特に倉持は前節の浜名湖オールレディースで今年3回目の優勝をするなど勢いに乗っているだけに目が離せない。













