レースリポート
鳴門ヴィーナス 準優11Rに128期が3人! 米丸乃絵、奥村明日香、北村寧々が激突
2026.09.09
ボートレース鳴門(モーニング)の「ヴィーナスシリーズ第12戦 マクール杯競走」(9月6日~11日開催)は9日、予選ラストの4日目が終わってベスト18が決定。10日に行われる準優勝戦のメンバーは次のとおり。
<鳴門 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 小野 生奈(福岡・福岡)通算130優出27V
2枠 清埜 翔子(埼玉・埼玉)通算32優出5V
3枠 赤井 睦(岡山・徳島)通算8優出1V
4枠 出口舞有子(愛知・愛知)通算9優出2V
5枠 松尾 夏海(愛媛・香川)通算50優出6V
6枠 喜多須杏奈(徳島・徳島)通算12優出0V
※()内は出身・支部の順
準優10Rの1号艇は小野生奈。今節は初日に減点10を喫する苦しいスタートだったが、1・3・1・2・2・1・1着とオール3連対で猛烈に巻き返して予選3位まで上がってきた。準優1号艇できっちり勝ち切って前節の津男女ダブル戦に続く2節連続優出なるか。
2号艇は清埜翔子。今期2コースは18戦5勝の1着率28%と好調で、4日目9Rで2コース差しを決めたばかりだけに目が離せない。清埜は今年の女子賞金ランキングが現在20位でG2レディースチャレンジカップ出場圏内につけているが、このあとF休み(9月12日~10月11日)を控えている苦しい状況。今節大きな賞金を上積みするためにも是が非でも優出切符が欲しい。
<鳴門 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 大山 千広(福岡・福岡)通算72優出22V
2枠 米丸 乃絵(熊本・福岡)通算16優出1V
3枠 安井 瑞紀(岡山・岡山)通算8優出1V
4枠 奥村明日香(福岡・福岡)通算1優出0V
5枠 北村 寧々(長崎・長崎)通算2優出0V
6枠 新田 芳美(徳島・徳島)通算113優出17V
準優11Rには米丸乃絵、奥村明日香、北村寧々と128期が3人も入った。この3人の直接対決は今回が初めてだ。
米丸乃絵(熊本出身・福岡支部25歳)【冒頭の写真】は2・5・1・1・5・3・1着で予選5位通過。前々節の徳山PG1レディースチャンピオン(予選5位)と前節の児島ヴィーナスシリーズ(予選4位)に続いて3節連続の準優2号艇となった。前々節は6着大敗の悔しい結果だったが、前節は2着に入って雪辱の優出を果たしている。今節も優出切符獲得なるか。米丸は現在女子賞金ランキング13位でPG1クイーンズクライマックス出場権争いのまっただ中にいるだけに優勝戦へ勝ち上がりたい。
奥村明日香(福岡出身・福岡支部24歳)【写真上】は1・3・2・5・1・1・5着で予選11位通過。2連対率2位の好モーター29号機とコンビを組み、初日に4コース差し、3日目に2コース差し、4日目に3コースまくりと軽快な走りを連発してきた。2月の浜名湖ヴィーナスシリーズに続く通算2回目の優出へチャンス十分だろう。
北村寧々は1・4・4・5・3・2・1着で予選14位通過。前節の一般戦で竹田和哉が乗って優勝したモーター12号機を駆って準優へ駒を進めてきた。アウトからでも展開を突くパワーは十分。昨年10月の大村オールレディースと今年1月の江戸川オールレディースに続く通算3回目の優出を狙う。
<鳴門 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 平高 奈菜(愛媛・香川)通算160優出37V
2枠 魚谷 香織(山口・福岡)通算95優出10V
3枠 田口 節子(岡山・岡山)通算265優出79V
4枠 千葉 真弥(静岡・静岡)通算13優出2V
5枠 今井 美亜(富山・福井)通算66優出9V
6枠 後藤 美翼(東京・東京)通算13優出2V
※()内は出身・支部の順
準優12Rの1号艇は平高奈菜だ。1・3・3・2・1・1・2着のオール3連対で予選をトップ通過。前々節の大村オールレディースに続く今年2回目の優勝へ大きく前進した。前節津の3日目に1号艇でフライングを切ったばかりのためスタートは無理できないのが気がかりだが、逃げ切って優勝戦1号艇を確保したい。














