レースリポート
鳴門ヴィーナス 小野生奈が初日減点10で予選41位 2日目ドリーム戦1号艇で挽回期す
2026.09.06
ボートレース鳴門(モーニング)の「ヴィーナスシリーズ第12戦 マクール杯競走」(9月6日~11日開催)が開幕した。初日メインカードの12Rドリーム戦は4号艇の大山千広(福岡出身・福岡支部)が快勝。4コースからコンマ13のトップスタートでまくりを決めた。1号艇の田口節子(岡山出身・岡山支部)は1コースから2着に敗れ、1コースでの連勝が12でストップ。3着には6号艇の千葉真弥(静岡出身・静岡支部)が入り、3連単4-1-6で7980円の29番人気となっている。
2日目もメインカードは12Rのドリーム戦。ダブルドリームの後半戦として行われる。
<鳴門 2日目 12R ドリーム戦>
1枠 小野 生奈(福岡・福岡)初日1着
2枠 今井 美亜(富山・福井)初日1・2着
3枠 平高 奈菜(愛媛・香川)初日1・3着
4枠 魚谷 香織(山口・福岡)初日2着
5枠 原田 佑実(愛知・大阪)初日1・2着
6枠 浜田亜理沙(広島・埼玉)初日3・2着
※()内は出身・支部の順
上の表を見てわかるように、2日目ドリーム戦組6人の初日成績は、合計10走で1着4本、2着4本、3着2本のオール3連対。上々の滑り出しを見せたレーサーたちが激突する一番だ。
1号艇で登場するのは小野生奈(福岡出身・福岡支部37歳)【冒頭の写真・左】だ。初日は9R4号艇の1回走りで4コース差しを決めて1着。しかし不良航法による減点10を喫し、初日を終えて1走0点の得点率0.00で予選41位という苦しいスタートになった。挽回するためにもこの2日目ドリーム戦1号艇は負けられない。
小野が今節手にしたモーター39号機は2連対率13.1%で45位のワースト機。初日からさっそくピストンリング1本の交換に着手している。低勝率機をいかに立て直してくるのか注目の今節だ。
対抗1番手には3号艇の平高奈菜(愛媛出身・香川支部39歳)【写真上・右】を挙げたい。初日は5Rで2コースまくりを決めるなど1・3着。予選6位のスタートとなった。
平高が今節手にしたモーターは、女子戦ファンなら記憶に残っているであろう38号機。4月末からのオールレディースで赤松咲香が乗り、初日1走目に4コースまくりを決めてデビュー初1着を飾ると、初日2走目にも5コースまくりを決めて鮮烈な2連勝をマークしたあのモーターだ。素性の良いモーターなだけに平高がどんな舟足に仕上げてくるのか目が離せない。
なお初日は小野生奈のほかにも原田佑実、加藤奈月、原村百那が不良航法で減点10。またオープニングカードの1Rで福岡泉水と高橋涼夏がフライングを切り賞典除外となっている。













