レースリポート
倉持莉々が浜名湖優勝で女子賞金15位に浮上! 武井莉里佳は2着で25位
2026.09.04
ボートレース浜名湖(サマータイム)での「G3オールレディース 静岡クラウンメロン杯」(8月30日~9月4日開催)が終了した。4日の優勝戦は1号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部32歳)【写真2枚】が快勝。1コースからコンマ03のトップスタートで逃げ切った。2着には3号艇の武井莉里佳(兵庫出身・兵庫支部)、3着には5号艇の本田愛(静岡出身・静岡支部)が入り、3連単1-3-5で2500円の9番人気となっている。
勝った倉持は3月の多摩川男女ダブル戦と7月の平和島ヴィーナスシリーズに続く今年3回目の優勝で通算7V。浜名湖では初優出初Vとなっている。
倉持は今節開幕時点では今年の女子賞金ランキングが18位で、PG1クイーンズクライマックス出場ボーダー(12位)まで約287万円差という状況だった。しかしこの6日間で約244万円(優勝賞金125万円)の大きな賞金の上積みに成功。女子賞金ランキング15位に浮上し、クイーンズクライマックス出場ボーダーまでの差も約68万円にまで一気に縮まった。
クイーンズクライマックス出場のベスト12圏内を完全に射程圏にとらえ、次節は9月12日からの常滑ヴィーナスシリーズに参戦。常滑では当地前走となる2023年の男女ダブル戦で優勝しているため、次節は近況2場所連続Vと常滑2節連続Vをめざして戦うことになる。クイーンズクライマックス初出場に向けて勢いを増してきた倉持から今後ますます目が離せない。
武井莉里佳は優勝戦2着で惜しくもデビュー初Vならず。それでもこの6日間で約197万円(優勝戦2着賞金85万円)を獲得し、今年の女子賞金ランキングは今節開始前の33位から25位まで急上昇してきた。G2レディースチャレンジカップ出場ボーダー(21位)までは約106万円の差があるが、ランキングで武井の上にいる18~24位の選手7人がいずれもF休みを抱えている状況のため、武井がこれを一気に抜き去っていく可能性が十分ある。レディースチャレンジカップ初出場をめざすうえで今節の活躍は非常に大きな1歩となった。
【2026年女子賞金ランキング】(4日20時)
1位 遠藤 エミ 54,030,000円
2位 川野 芽唯 41,912,000円
3位 鎌倉 涼★36,173,000円
4位 西橋 奈未★32,675,453円
5位 田口 節子 32,491,466円
6位 三浦 永理 29,916,000円(優出6着)
7位 高憧 四季★29,850,965円
8位 渡邉 優美☆28,517,000円
9位 小野 生奈 28,002,000円
10位 守屋 美穂 27,876,500円
11位 小芦るり華 27,845,065円
12位 細川 裕子★26,673,000円
―クイーンズクライマックス出場ボーダー
13位 平山 智加 26,368,800円
14位 米丸 乃絵 26,328,200円
15位 倉持 莉々 25,991,895円(優勝)
16位 松尾 夏海 25,714,200円
17位 海野ゆかり 24,527,600円(優出5着)
18位 高田ひかる★24,159,895円
19位 中村 桃佳☆24,052,200円
20位 清水 愛海★23,564,466円
21位 堀之内紀代子★23,538,000円
―レディースチャレンジカップ出場ボーダー
22位 清埜 翔子★23,256,000円
23位 前田 紗希★22,910,933円
24位 山本 梨菜★22,700,533円
25位 武井莉里佳 22,475,666円(優出2着)
26位 山田 理央 22,286,666円
27位 實森 美祐 22,130,099円
28位 竹井 奈美 21,696,000円
29位 大瀧明日香 21,364,599円
30位 今井 美亜 21,059,000円
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77位 原 加央理 14,160,000円(優出4着)
112位 本田 愛 11,352,000円(優出3着)
(★は未消化のF休みがある選手、☆はF休み中の選手)













