レースリポート
ヤングレーサー特集 デビュー初優出決めた本田愛が浜名湖で初Vにアタック!
2026.09.04
ボートレース浜名湖の「オールレディース 静岡クラウンメロン杯」はきょう4日が最終日。12Rで優勝戦が行われる。メンバーと機力評価は次のとおりだ。
1号艇 倉持 莉々「上位級で伸び寄りの仕上がり」
2号艇 三浦 永理「中堅クラスで旋回性に課題」
3号艇 武井莉里佳「バランス良くスタートも〇」
4号艇 原 加央理「行き足から伸びが抜群で◎」
5号艇 本田 愛「出足を中心に全体的にいい」
6号艇 海野ゆかり「準優で旋回性に正解が出た」
このなかで初めて優出を決めたのが2022年5月に浜名湖でデビューした本田愛(静岡出身・静岡支部24歳)【写真2枚】。初1着の水神祭まで1年2カ月を要した130期生は今、躍進のさなかにいる。
国際A級モトクロスライダーとして活躍した父と実業団のバレーボールチームに所属していた母に育てられた本田愛も、スポーツで心身を鍛えてきたアスリート。高校時代は強豪バレーボール部で頂点をめざしてきた経歴を持つ。
「握って勝つ」というスタイルは師匠である金子萌の教えのたまもの。その積極的なレーススタイルが、地元浜名湖で花開きつつあるといっていいだろう。
「スタートはダッシュの方がイケています」と語る本田愛のレースイメージは5コースからのまくり差し。海野ゆかりの動きをブロックしつつ、内4艇に対し間隙を突くアタックで初優勝に挑戦することになる。相手を読み切り、俊敏に動くシーンに期待を寄せたい。(荻野滋夫)














