レースリポート
浜名湖オールレディース 4日目は川野芽唯と前回まくった堀之内紀代子が再戦!
2026.09.01
ボートレース浜名湖(サマータイム)の「G3オールレディース 静岡クラウンメロン杯」(8月30日~9月4日開催)は9月1日、予選3日目が終了した。三浦永理(静岡出身・静岡支部)が2・2・1・1・2・1着のオール2連対で予選首位を快走。長嶋万記(静岡出身・静岡支部)が2・4・2・1・1着で予選2位に浮上し、静岡91期コンビのワンツー態勢となっている。
さて予選最終日となる4日目も楽しみなカードが目白押しだが、なかでも最注目のカードには12Rを挙げたい。
<浜名湖 4日目 12R 予選特選>
1枠 川野 芽唯(福岡・福岡)予選5位
2枠 中田 夕貴(埼玉・埼玉)予選11位
3枠 武井莉里佳(兵庫・兵庫)予選3位
4枠 廣中智紗衣(愛知・東京)予選15位
5枠 堀之内紀代子(岡山・岡山)予選6位
6枠 赤井星璃菜(大阪・大阪)予選23位
※()内は出身・支部の順
1号艇に川野芽唯(福岡出身・福岡支部40歳)【冒頭の写真】、5号艇に堀之内紀代子(岡山出身・岡山支部46歳)【写真すぐ上・手前】が組まれた。2人は2日目11Rで対戦したばかり。あのときは川野が1号艇、堀之内が6号艇だったが、堀之内が6コースからトップスタートを決めて攻め込み、川野に抵抗を許さず豪快にまくり一撃。1着堀之内、2着川野という結果だった。川野はこのとき1コース8連勝中だったがまさかの黒星を喫することになった。
なおこの2人は8月の徳山PG1レディースチャンピオンのときも2回対戦しており、2日目8Rでは1号艇の川野が1着、5号艇の堀之内が2着、最終日12Rの優勝戦では1号艇の川野が1着、4号艇の堀之内が3着だった。「1号艇・川野vs4~6号艇・堀之内」という対戦がこの1カ月間で実に4回も行われるというちょっと珍しいケースだ。ここまで3戦は川野2勝、堀之内1勝となっており、次はどちらに軍配が上がるのか目が離せない。ちなみに川野が今節手にしたモーター37号機は、4月の一般戦で堀之内が乗って優出5着の活躍を見せたモーターだったりもする。
川野は今節ここまで1・3・4・2・1着で予選5位、堀之内は1・3・1・3・2着のオール3連対で予選6位。ともに準優好枠を狙える位置だ。そしてこの4日目12Rには予選3位につける武井莉里佳も3号艇に入っており、準優1号艇の座をかけた三つ巴の勝負になる可能性があり、さらに予選トップ2の三浦永理と長嶋万記の4日目の結果次第ではシリーズリーダー争いの大一番になる可能性すらある。今節の流れを大きく左右する好カードに要注目だ。













