レースリポート
三国ヴィーナス 大混戦の予選が終了し準優1号艇は平山智加、出口舞有子、櫻本あゆみ
2026.08.27
ボートレース三国(モーニング)の「ヴィーナスシリーズ第11戦 三国プリンセスカップ」(8月24日~29日開催)は27日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。28日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
<三国 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 平山 智加(香川・香川)通算180優出43V
2枠 松尾 夏海(愛媛・香川)通算49優出6V
3枠 大久保佑香(埼玉・埼玉)通算0優出0V
4枠 藤堂 里香(福井・福井)通算20優出1V
5枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)通算31優出3V
6枠 黒澤めぐみ(神奈川・東京)通算13優出0V
※()内は出身・支部の順
準優10Rの1号艇は平山智加(香川出身・香川支部41歳)【冒頭の写真】。5・2・1・2・1・4・1着で予選3位に入った。前節の徳山PG1レディースチャンピオン(優出5着)に続いて2節連続で予選3位での準優1号艇だ。
今節の平山はここまで7走で6本の展示1番時計を出す快速ぶり。6本いずれも2番時計のレーサーにコンマ05以上の差をつけており、コンマ10以上の大差をつけたケースも2本あった。どのコースからでも勝負できそうな舟足なだけに、優勝戦へ勝ち上がってくれば面白い存在となりそうだ。
<三国 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 出口舞有子(愛知・愛知)通算8優出2V
2枠 實森 美祐(広島・広島)通算34優出4V
3枠 今井 美亜(富山・福井)通算65優出9V
4枠 高憧 四季(大阪・大阪)通算31優出5V
5枠 細川 裕子(愛知・愛知)通算152優出17V
6枠 内山 七海(福岡・福岡)通算2優出0V
準優11Rでカギを握るのは3号艇、地元の今井美亜だろう。今井は今年3コースで30戦8勝の1着率27%をマーク。また三国の3コースは通算66戦20勝で1着率30%という圧巻の強さだ。三国の赤いカポックで何度も見せ場をつくってきた今井美がこの準優でも魅せるのか。
迎え撃つ1号艇は出口舞有子(愛知出身・愛知支部33歳)【写真下】。1・1・4・1・2・4・2着で予選2位に入った。出口は約2年1カ月間の長期欠場を経て昨年6月にカムバックしたが、復帰後は23節走ってまだ優出がない状態。もし優勝戦進出となれば2022年12月の浜名湖ヴィーナスシリーズ以来で約3年8カ月ぶりだ。
<三国 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)通算49優出3V
2枠 西橋 奈未(石川・福井)通算57優出10V
3枠 竹井 奈美(福岡・福岡)通算92優出11V
4枠 大山 千広(福岡・福岡)通算71優出21V
5枠 今井 裕梨(群馬・群馬)通算41優出5V
6枠 大豆生田蒼(栃木・埼玉)通算28優出2V
準優12Rの1号艇は櫻本あゆみ。1・6・1・2・2・2・2着で大混戦のシリーズリーダー争いを制して予選トップ通過を果たした。三国はこれまで11節走って準優出5回、優出0回と相性いま1つの水面だったが、今節は2連対率3位の好モーター35号機とのコンビで軽快な走りを見せている。
櫻本は今期1コースで14戦10勝の1着率71%という好成績を残しており、現在1コース5連勝中と好調。準優をきっちり勝ち切り、2023年6月の下関オールレディース以来となる優勝に王手をかけるか。














