レースリポート
徳山レディースチャンピオン 負けなし4連勝と快進撃の千葉真弥! 川野芽唯と2人でトップ争い
2026.08.09
ボートレース徳山の「プレミアムG1第40回レディースチャンピオン」(優勝賞金1300万円)は8日、3日目を開催。9日の4日目はいよいよ予選最終日を迎える。
3日目は5Rまでが強めの追い風。6R以降はしばらく対岸からの横風になり、最終12Rは向かい風に変わるというコンディション。1コースは3日連続6勝どまりと、1コースが強い徳山らしくない結果が続き、万舟券は3日目に計5本と節間最多。1Rでは細川裕子が6コースからまくり差して3連単9万円台の大穴も飛び出した。
無敵の快進撃が続く千葉真弥(静岡出身・静岡支部32歳)【冒頭の写真・左】の3日目は8Rの1号艇。1コースからしっかり勝ち切って負けなしの4連勝とし、得点率は10.00の満点でトップに君臨。得点率9.00で2位につけたのは3日目も2着2本と粘りの走りを披露した川野芽唯。予選トップ争いを演じる両者は4日目12Rで直接対決が待っている。
千葉真弥は3着以上であれば自力で予選トップが決まる。川野芽唯は3着以上であれば千葉が5、6着の時に逆転が可能。川野が3号艇、千葉は最も不利な6号艇だけに、どちらが有利不利とは言えない状況だろう。ちなみに千葉は無事故完走であれば最低でも準優1号艇は当確となっている。
3位の倉持莉々の得点率は7.50で上位2人とは差があるものの、4日目の2走を連勝すれば、12Rで川野芽唯が4着以下、千葉真弥が6着の時だけ逆転トップの可能性を残している。得点率7.25で4位の守屋美穂(岡山出身・岡山支部37歳)【写真上】に逆転トップの可能性はほぼないが、準優1号艇は十分に狙える位置だ。
5位タイには得点率7.20の田口節子と平山智加(香川出身・香川支部41歳)【写真上】が並び、この2人は準優ボーダーを6.00と想定すると無事故完走で準優は当確。得点率7.00の7位タイには竹井奈美、米丸乃絵、平川香織、西橋奈未が並び、状況次第でここまでの上位10人で準優1号艇を争う図式となっている。
3日目時点の準優ボーダーは5.75とやや低めで、ここに鎌倉涼、刑部亜里紗、土屋南の3人。ボーダー下からの勝負駆けを強いられるのは渡邉優美、三浦永理、廣中智紗衣、落合直子ら。初日12Rのドリーム戦を勝利したV候補大本命の遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部38歳)【写真上・手前】は2日目以降は苦戦を強いられており、得点率は5.40で24位と低迷。4日目の出番は6Rの3号艇で1着条件の勝負駆けに挑む。1着だと6.17、2着だと5.83。2着の場合はボーダーが低いままでいるのを祈るしかない。
なお、3日目8Rで落水失格の内山七海は選手責任の減点5で、48位タイに下がった。















