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徳山レディースチャンピオン 準優ボーダーのカギは鎌倉涼や高憧四季ら大阪支部4人!

2026.08.08

 ボートレース徳山での「PG1第40回レディースチャンピオン」(8月6日~11日開催)は8日、予選3日目が終了した。千葉真弥(静岡出身・静岡支部)が1・1・1・1着の開幕4連勝で予選首位を快走。予選2位に3・1・1・2・2着の川野芽唯(福岡出身・福岡支部)、予選3位に1・5・2・1着の倉持莉々(茨城出身・東京支部)がつけている。

 さてシリーズ後半戦に入る徳山決戦。4日目は準優好枠をかけた戦いはもちろん、予選突破をかけた勝負駆けにも注目が集まるが、準優進出争いでカギを握るのはどうやら大阪支部勢になりそうだ。※順位は着位差までカウントしたもの。

・西村  歩 予選15位(4R4号艇)
・鎌倉  涼 予選17位(4R5号艇、9R2号艇)
・落合 直子 予選23位(5R1号艇)
・高憧 四季 予選26位(8R6号艇)
※()内は4日目の出走レース

 今節は大阪支部から4人が出場しているが、いずれも準優ボーダー近辺にいて4日目に勝負駆けの状況となっている。

 西村歩(大阪出身・大阪支部)は2・3・5・2着で予選15位。4日目は4R4号艇の1回走りで勝負駆けに臨む。4コース最近10走は3・6・6・5・3・4・2・3・3・2着で、白星こそないものの3連対率60%と上々の数字を残している。きっちり着をまとめて準優への道を切り開きたい。西村はこれまでレディースチャンピオンに9回出場して準優出2回、優出0回。2015年(予選9位)と2016年(予選12位)に予選突破している。10大会ぶり3回目の準優出なるか。

 鎌倉涼(大阪出身・大阪支部37歳)【冒頭の写真】は昨年の浜名湖レディースチャンピオン覇者。今節は大会2連覇と女子PG1レース4連覇をかけての戦いだが、ここまで5・1・6・1着で予選17位という位置におり、準優進出へ崖っぷちの状況だ。4日目は4R5号艇と9R2号艇で登場。今年5コースは20走して1着0本、2着1本(2連対率5%)とかなり苦戦しているだけに、4R5号艇が大きなヤマ場となってきそうだ。

 落合直子(大阪出身・大阪支部)は3・2・3・5着で予選23位。4日目は5R1号艇の絶好枠で勝負駆けだ。落合といえば女子屈指の1コース巧者として知られるが、大舞台でその力はより一層輝いており、G2以上レースで最近10節(2022年8月~)の1コース成績は1・1・1・1・1・1・1・2・1・1着で10戦9勝のオール2連対という強さ。この底力を発揮して逆転の予選突破となるか。

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 高憧四季(大阪出身・大阪支部26歳)【写真上】は5・4・3・3・4着。3日目12Rの1号艇で4着に敗れたのも響いて予選26位という位置にいる。高憧はこれまで女子ビッグレース(G2以上)に8節出場していずれも予選落ちとなぜか本領を発揮できていない。今節こそ壁を打ち破りたいところだ。4日目は8R6号艇の1回走りで、1着なら得点率6.00。2着だと5.67でかなり苦しい結果待ちになる。大外枠の難しいレースになるが、今年6コースで3勝(1着率12%)を挙げている高憧なら大仕事をやってのける力は十分にある。

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