レースリポート
平和島ヴィーナスシリーズ 初日ドリーム戦は今期2コース1着率83%の前田紗希
2026.07.24
ボートレース平和島での「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」(7月25日~30日開催)が25日に開幕する。A1勢からは細川裕子(愛知出身・愛知支部)、三浦永理(静岡出身・静岡支部)、山下友貴(静岡出身・静岡支部)、倉持莉々(茨城出身・東京支部)、前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)、西橋奈未(石川出身・福井支部)が参戦。そのほかにも長嶋万記(静岡出身・静岡支部)、浜田亜理沙(広島出身・埼玉支部)、川井萌(静岡出身・静岡支部)ら好メンバーが登場し、真夏の東都で熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「ヴィーナスドリーム」。ダブルドリームの前半戦として行われる。
<平和島 初日 12R ヴィーナスドリーム>
1枠 倉持 莉々(茨城・東京)1コース1着69%
2枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)2コース1着50%
3枠 山下 友貴(静岡・静岡)3コース1着24%
4枠 藤原 菜希(大阪・東京)4コース1着23%
5枠 土屋 千明(群馬・群馬)5コース1着9%
6枠 後藤 美翼(東京・東京)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
1号艇で登場するのは地元の倉持莉々(32歳)【写真上】だ。前々節の戸田ヴィーナスシリーズで優出3着、前節のびわこヴィーナスシリーズで優出4着に入っており2節連続優出中と近況リズム上々。今節は地元Vへ期待が高まる。
倉持はこれまで平和島で2優出0V。2018年の一般戦で優出2着、2022年の一般戦で優出3着と、男女混合戦で2回優出しているが、当地女子レースは過去7節走って準優出3回、優出0回と思うような結果を残せていない。今節こそV争いを沸かせる活躍を見せたいところ。そのためにもこの初日ドリーム戦1号艇でしっかり勝ち切って流れをつかみたい。
強敵となるのは2号艇の前田紗希(33歳)【冒頭の写真】だ。前田も前々節の多摩川オールレディースで優出6着、前節の戸田一般戦で優出4着と近況2節連続優出中。前期に勝率7.26で女子ナンバーワンに輝いたが、今期(5月以降)もここまで勝率7.30と勢いをキープしている。
そして前田は今年2コースで14戦7勝の1着率50%という圧巻の成績。特に今期に入ってから2コースは1・5・1・1・1・1着で6戦5勝の1着率83%とすさまじい強さを見せている。今節も黒いカポックで魅せるのか。
そのほかにも3号艇には前節の浜名湖男女ダブル戦で優勝した山下友貴、4号艇には今年2月の平和島オールレディースで優出2着の藤原菜希、5号艇には今期勝率6.40と近況リズム上昇ムードの土屋千明、6号艇には2015年に平和島ヴィーナスシリーズで優勝歴がある後藤美翼と楽しみなメンバーがそろっており、目が離せない注目の一戦になる。














