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下関ジュエルセブンカップ 優勝戦は当地2コース好相性の遠藤エミに注目

2026.07.24

 ボートレース下関(ナイター)での「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」(7月19日~24日開催)は23日、準優の5日目が終了。24日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。

<下関 最終日 12R 優勝戦>
1枠 片岡 恵里(岡山・山口)1コース1着66%
2枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)2コース1着19%
3枠 大山 千広(福岡・福岡)3コース1着25%
4枠 田口 節子(岡山・岡山)4コース1着17%
5枠 香川 素子(大阪・滋賀)5コース1着5%
6枠 今井 美亜(富山・福井)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)

 予選トップ通過の片岡恵里が準優10Rの1号艇で辛勝。1マークでは今井美亜に5コースからまくり差されて2番手となり、いったんは3艇身ほどの差をつけられたが、2周バックで内をグイグイ伸びて大逆転に成功し1着でゴール。ハイパワーぶりを見せつける勝ちっぷりとなった。これで優勝戦ポールポジションを獲得。2018年7月の鳴門男女ダブル戦以来となる約8年ぶり、6回目の優勝に王手がかかった。久々の優勝を地元水面で飾るのか注目が集まる。

 2~6号艇には記念タイトルホルダーがズラリ。超強力メンバーの優勝戦となった。

 2号艇は遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部38歳)【冒頭の写真】。今節ここまで1・2・3・1・1・3・3・2・1着でただ1人のオール3連対だ。遠藤は2017年の下関G2レディースチャレンジカップと昨年9月の下関ミッドナイトレースで優勝しており当地2Vと水面相性良好。また下関の2コースは最近10走が2・1・1・2・1・4・6・5・1・1着で、10戦5勝の1着率50%を誇る。優勝戦でも黒いカポックで魅せるか。

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 舟券のカギは3号艇の大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【写真上】。今年3コースは20戦5勝で1着率25%と上々の成績。2着も7本あって2連対率60%と高い。今節2日目に3コースまくり差しを決めたばかりでもあり、赤いカポックでどんな走りを見せるのか目が離せない。

 4号艇の田口節子も侮れない。今節ここまで1・1・1・落・1・1・2・1・2着で節間6勝のピンラッシュ。ダッシュ3走は1・1・1着と全勝で、2日目に6コースまくり差し、4日目に5コースまくり、5日目前半に5コースまくり差しとキレ味抜群の走りを連発している。今節ここまで4号艇は一度もなかっただけに、優勝戦4号艇で楽しみは尽きない。住之江、びわこに続く3節連続Vをめざして果敢に攻めてきそうだ。

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