レースリポート
下関ジュエルセブンカップ 準優9Rは大山千広と田口節子が6年ぶりの内枠対決
2026.07.23
ボートレース下関(ナイター)の「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」(7月19日~24日開催)は22日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。23日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
<下関 5日目 9R 準優勝戦>
1枠 大山 千広(福岡・福岡)1コース1着67%
2枠 田口 節子(岡山・岡山)2コース1着19%
3枠 中川 りな(福岡・福岡)3コース1着14%
4枠 五反田 忍(大阪・大阪)4コース1着8%
5枠 石原 凪紗(岐阜・愛知)5コース1着4%
6枠 土屋 南(岡山・岡山)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
準優9Rの1号艇は大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【冒頭の写真】だ。2・4・1・1・1・3・1着の活躍で予選3位通過。7走で展示1番時計6本という軽快な舟足で勝ち上がってきた。今節ここまで1号艇は2回あったが、いずれもきっちり逃げ切っている。準優でも盤石の逃走を見せるのか。
2号艇は田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【写真下】。初日12Rドリーム戦で2コース差しを決めて1コースの遠藤エミを破っているだけに侮れない。今節の田口は1・1・1・落・1・1・2着。3日目の落水が響いて予選4位となったが、今節単独トップの5勝を挙げるピンラッシュを見せてきた。パワーは大山に勝るとも劣らないだろう。
ちなみに1号艇大山、2号艇田口という組み合わせは、2020年7月の丸亀ヴィーナスシリーズの準優以来で約6年ぶり。当時は2人で出たなりワンツーだった。久々1、2枠に並ぶ2人がどんな勝負を演じるのか楽しみだ。
<下関 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 片岡 恵里(岡山・山口)1コース1着64%
2枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)2コース1着24%
3枠 喜井つかさ(岡山・岡山)3コース1着15%
4枠 佐々木裕美(山口・山口)4コース1着5%
5枠 稲生 夏季(東京・東京)5コース1着6%
6枠 今井 美亜(富山・福井)6コース1着6%
準優10Rの1号艇は地元の片岡恵里。1・1・2・2・2・1・2着のオール2連対で予選トップ通過を果たした。2018年7月の鳴門男女ダブル戦以来となる約8年ぶりの優勝へ機運は高まるばかり。まずは準優を勝ち切って優勝戦ポールポジションを確保したい。
ただライバルたちは強力だ。2号艇の櫻本あゆみは3日目に2コースまくり、3号艇の喜井つかさは2日目に3コース差し、4号艇の佐々木裕美は3日目に4コースまくりを決めており、準優と同じ枠番で今節1着があるレーサーが3人もいる。大激戦ムードの10Rだ。
<下関 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)1コース1着61%
2枠 角 ひとみ(広島・広島)2コース1着0%
3枠 海野ゆかり(広島・広島)3コース1着32%
4枠 藤本紗弥香(山口・山口)4コース1着7%
5枠 香川 素子(大阪・滋賀)5コース1着5%
6枠 竹井 奈美(福岡・福岡)6コース1着6%
準優11Rの1号艇は予選2位の遠藤エミ。今節ここまで1号艇が2回あり、初日12Rドリーム戦では1コースから2着に敗れたが、3日目12Rでは1コース逃げを決めてきっちり雪辱している。準優に向けて不安はないだろう。遠藤は最近1年間で27節走っているが、1号艇で節間2回敗れたのはわずか1節(今年2月の児島一般戦)だけしかない。同じ失敗を繰り返さないのが遠藤だ。














