レースリポート
蒲郡レディースVSルーキーズバトル 団体戦は同点で最終日へ 個人戦は大山千広ら優出
2026.07.06
ボートレース蒲郡(ナイター)の「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」(7月1日~6日開催)は5日、準優2個レースの5日目が終了した。
10Rのルーキーズ準優は2号艇の安河内鈴之介(福岡出身・福岡支部)が2コースまくりを決めて3連単2-4-1で9830円、11Rのレディース準優は2号艇の大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【冒頭の写真】がこれまた2コースまくりを決めて3連単2-6-4で9万7720円の高配当。いずれも福岡勢の2コースまくり決着となった。
5日目各レースの1着レーサーと団体戦ポイント獲得状況は以下のとおり。
1R☆井田 涼介 1コース逃げ
2R★長嶋 万記 1コース逃げ
3R☆近藤 颯斗 1コース逃げ
4R☆坂本 雄紀 4コースまくり
5R☆安河内鈴之介 1コース逃げ
6R☆森口 和紀 3コースまくり差し
7R★松尾 夏海 2コース差し
8R★野田 なづき 1コース抜き
9R 坂本 雄紀 1コース逃げ
10R 安河内鈴之介 2コースまくり
11R 大山 千広 2コースまくり
12R 松尾 夏海 1コース逃げ
(※団体戦は1~8R。★はレディースがポイント獲得、☆はルーキーズがポイント獲得)
5日目はレディースが3点、ルーキーズが5点を獲得。5日間合計では紅組・レディースが20点(初日から順に6点、3点、4点、4点、3点)、白組・ルーキーズも20点(初日から順に2点、5点、4点、4点、5点)となり、同点で最終日を迎えることになった。
なお最終日は5~12Rが団体戦対象レースで、団体戦ポイントは5~9Rの一般戦が1点、10~11Rの特別選抜戦が6点、12Rの優勝戦が12点となっている。レディースは勝てば3大会連続8回目、ルーキーズは勝てば3大会ぶり10回目の団体戦優勝になる。
個人戦は優勝戦メンバーが決定。以下の6人で6日に争われる。
<蒲郡 最終日 12R 団体・優勝戦>
1枠 安河内鈴之介(福岡・福岡)優出9回目1V
2枠 大山 千広(福岡・福岡)優出69回目20V
3枠 大島隆乃介(福岡・福岡)優出3回目0V
4枠 山下 友貴(静岡・静岡)優出39回目7V
5枠 仲道 大輔(愛知・愛知)優出18回目3V
6枠 長嶋 万記(静岡・静岡)優出168回目44V
※()内は出身・支部の順
1~3号艇が福岡支部勢、4~6号艇が東海地区勢という組み合わせになった。
ルーキーズからは安河内鈴之介、大島隆乃介、仲道大輔が優勝戦に駒を進めた。安河内は通算9回目の優出で自身初の優勝戦1号艇。今年2月の児島一般戦に続く2回目の優勝を狙う。大島は通算3回目の優出でデビュー初Vへ挑戦。仲道は準優1号艇で勝ち切れず優勝戦は外枠となっただけに、得意の伸び型仕様で一撃を狙ってくる可能性もありそうだ。
レディースからは大山千広、山下友貴(静岡出身・静岡支部40歳)【写真上】、長嶋万記が勝ち上がってきた。大山は2019年蒲郡PG1レディースチャンピオンに続く当地2回目の優勝をめざして2号艇で登場。準優で2コースから勝っているだけに目が離せない。山下は今年4コースで3連対率78%という高い数字を残しており団体戦勝利へのカギを握る存在となってきそう。長嶋は2023年蒲郡G2レディースオールスター以来となる当地6回目の優勝をめざす。














