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レースリポート

(C)BOATRACE 松尾夏海

丸亀優勝戦は激戦必至 松尾夏海が四半世紀ぶりの四国ダービー女子ウイナーとなるか!?

2024.02.16

全国6地区の選手権競走は5地区が終了。あとはきょう16日が最終日の四国ダービーを残すのみとなった。ナイター開催のボートレース丸亀、12R優勝戦は20時45分締切予定だ(下図参照)。

(C)BOATRACE

優出6選手のG1優勝歴などは次のとおりとなっている。

1号艇 近江翔吾 G1V1(2022年多摩川ヤングダービーV)
2号艇 林 美憲 G1V3(うち、2010年と2018年の丸亀四国ダービーV)
3号艇 山田祐也 G1V1(2022年鳴門四国ダービーV)
4号艇 田村隆信 G1V15(うち、2009年と2017年の鳴門四国ダービーV)
5号艇 松尾夏海 GI優出は2022丸亀レディースチャンピオン(4着)以来2回目
6号艇 中村晃朋 GI初優出

1号艇の近江翔吾は「今シリーズは乗りやすさがなかなかこないが、舟足の力感はある。しっかり調整して優勝したい」と四国地区選手権初Vに意欲満々。舟足的には「出足系」と語る林美憲と同水準で抜けている。

(C)BOATRACE 松尾夏海

この両者に次ぐ機力を誇るのが優勝戦紅一点の松尾夏海(香川支部32歳)【写真2枚】。「かかりも押しもあって伸びにつながる感じ」があり、展開を鋭く突ける状態をキープしている。

「晃朋選手のピット離れがいい時があるので、しっかり5コースを主張したい」と語るが、当の中村晃朋も「出れば取りにいく」と明言。松尾夏海にとって、まず5コースを守ることからレースが始まりそうだ。

優勝すれば、1999年の山川美由紀以来、四半世紀ぶりの四国ダービー女子ウイナーとなる。期待せずにはいられない。

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