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レースリポート

(C)BOATRACE 山田理央

ボートレース丸亀で男女W優勝戦開催中 香川支部の129期・山田理央が急成長中

2023.11.23

ボートレース三国ではSGチャレンジカップとG2レディースチャレンジカップが開催されているが、まったく同じ日程で開催されているのが丸亀ナイターの男女W優勝戦。最終日は26日の日曜日だ。

男子は石丸海渡・中田元泰らの地元選手が、一方女子は實森美祐・谷川里江が中軸となっているが、若手の踏ん張りも光る。その代表格が山田理央(香川支部23歳)【写真2枚】。このところ急成長している香川支部の129期生だ。

(C)BOATRACE 山田理央

デビューは2021年11月。1年近くまったくと言っていいほど目立たなかったが、地道な練習が功を奏し頭角を現しはじめたのが今年。それまで2点台だった勝率を来期は4.37まで上げている。

JLC専属解説者で元レーサーの金森史吉さんは、香川支部の後輩女子について「デビュー当時から、初動のハンドルワークに思い切りがありいい素質をもっていると感じていました。それが開花しはじめたのだと思います。ターンマークに寄ることなく舟をしっかり向けスピード旋回できる…。それがいいところです」と話す。

実際、そうした戦いぶりはセンター戦に顕著。今年5月1日~10月31日までの3コース1着率は27.7%もあり、自力駆けぶりがハッキリ数字に表れている。つまり守勢に回らないタイプなのだ。

3日目終了時点の得点率は7.00。24日、4日目の予選最終日をクリアできれば、戸田と芦屋のオールレディースに続き3節連続の準優進出となる。その成長過程を思うとき、目を離すことができない女子レーサーがここ丸亀にいる。

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