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平和島ヴィーナスシリーズ 2日目ドリーム戦は今期逃げ復調の西橋奈未

2026.07.25

 ボートレース平和島の「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」(7月25日~30日開催)が開幕した。25日、初日メインカードの12R「ヴィーナスドリーム」は1号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部)が1コースから逃げ切り快勝。2着に2号艇の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)、3着に6号艇の後藤美翼(東京出身・東京支部)が入り、3連単1-2-6で4230円の15番人気となっている。

 2日目のメインカードは12Rの「レディースドリーム」。ダブルドリームの後半戦として行われる。

<平和島 2日目 12R ドリーム戦>
1枠 西橋 奈未(石川・福井)1コース1着60%
2枠 三浦 永理(静岡・静岡)2コース1着19%
3枠 細川 裕子(愛知・愛知)3コース1着21%
4枠 廣中智紗衣(愛知・東京)4コース1着7%
5枠 平田さやか(東京・東京)5コース1着3%
6枠 原 加央理(埼玉・埼玉)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)

 1号艇で登場するのは西橋奈未(石川出身・福井支部30歳)【冒頭の写真】だ。西橋は前期(昨年11月~今年4月末)に1コースで21戦12勝の1着率57%と苦戦気味だったが、今期(5月~)に入ってから1コースは13戦9勝で1着率69%と復調ムード。5月の丸亀G2レディースオールスターでは節間3本の逃げを決めて優勝したのが記憶に新しい。今節も力強い逃げで人気に応えるか。

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 展開のカギを握るのは3号艇の細川裕子(愛知出身・愛知支部44歳)【写真上】か。今節手にしたモーター60号機は2連対率5位の好素性機。前節の一般戦(7月18日~21日)で赤坂俊輔が乗り、1・3・1・2・1・3・1着でオール3連対Vを飾ったモーターだ。この注目機を引き当てた細川は、初日に1コース逃げと5コースまくり差しで連勝を飾る活躍。さっそく好パワーを見せつけた。

 細川自身も今年3コースで24走して1着5本(1着率21%)、2着10本(2連対率63%)という好成績。まくり差しで3勝、まくりで2勝をマークしている。60号機とのコンビで果敢に攻めてきそうだ。

 4号艇の廣中智紗衣も侮れない。初日に2コースまくりを決めて白星スタートを切っている。中枠に並んだ細川と廣中の88期コンビがどんな動きを見せるのか目が離せない。

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