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デビューから21年 赤澤文香が初の優勝戦1号艇で初V挑戦! 唐津ヴィーナスシリーズ

2021.12.24

 唐津ヴィーナスシリーズ(12月20日~25日開催)は5日目が終了。準優3個レースは2連単2-1、1-2、1-2の決着となり、予選上位6人が優勝戦に顔をそろえた。

<唐津 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 赤澤 文香(岡山・B1) 優出 7回目、優勝0回
2号艇 土屋 千明(群馬・B1) 優出44回目、優勝2回
3号艇 滝川真由子(長崎・B2) 優出17回目、優勝3回
4号艇 犬童 千秋(福岡・B1) 優出20回目、優勝1回
5号艇 喜井つかさ(岡山・B2) 優出18回目、優勝2回
6号艇 渡邉真奈美(東京・B1) 優出 3回目、優勝0回
※()内は支部と現級

 予選2位通過だった赤澤文香【冒頭の写真】が、5日目に連勝をマークして(優勝戦の枠番は各着位グループごとに5日目までの得点率上位順)逆転でシリーズリーダーに浮上。自身初の優勝戦1号艇を手にした。これが通算7回目の優出で、唐津では今年2月のヴィーナスシリーズ(優出5着)に続いて当地2節連続2回目の優出となっている。

 今節の赤澤は1・1・1・5・3・1・1・1・1着の大暴れ。節間7勝は自己ベストで、4連勝も自身初だ。前節のG3企業杯で佐賀119期の横田貴満が初優出を飾った注目モーター73号機をハイパワーに仕上げ、今節ここまで9走で展示1番時計4本、2番時計5本と舟足は抜群。キャリアハイの活躍を見せてきた。

 赤澤は今節1号艇が3回あり、すべてイン逃げで快勝。しかもコンマ11、09、02といずれもトップスタートだった。優勝戦でも渾身(こんしん)の踏み込みを見せたいところ。2000年11月のデビューから約21年、悲願の初優勝なるか。

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 対抗1番手は2号艇の土屋千明【写真上】だろう。1・1・1・1・3・4・1・2・1着で開幕4連勝を含む節間6勝をマークする活躍。惜しくも自身2回目の優勝戦1号艇とはならなかったが、予選トップ通過を果たすなどV争いを引っ張ってきた。

 土屋は今年2コースで22戦8勝の1着率36%という好成績。しかも9月以降に限れば1・4・1・2・1・2・3・5・1・1着で10戦5勝の1着率50%まで跳ね上がる。優勝戦2号艇でどんな走りを見せるのか目が離せないところ。2018年5月の桐生オールレディースと2019年11月の江戸川男女ダブル戦に続く3回目の優勝を狙う。

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