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平山智加や遠藤エミらが田口節子の24場制覇止めるか 福岡オールレディース

2021.09.18

 福岡オールレディース(9月13日~19日開催。17日は中止)は5日目が終了。19日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。

<福岡 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 田口  節子(岡山) 今期1コース1着率82%
2号艇 平山  智加(香川) 今期2コース1着率21%
3号艇 堀之内紀代子(岡山) 今期3コース1着率18%
4号艇 遠藤  エミ(滋賀) 今期4コース1着率17%
5号艇 浜田 亜理沙(埼玉) 今期5コース1着率0%
6号艇 池田  紫乃(長崎) 今期6コース1着率0%
 ※()内は支部

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 予選トップ通過の田口節子が準優をイン逃げで快勝。1・1・1・1・1・1・3・2・1着という圧倒的な強さでポールポジションを手にした。田口はすでに23場で優勝歴があり、残すは福岡1場のみ。もし優勝となれば女子史上初の「24場制覇」達成だ。

 しかしライバルたちも強力。偉業阻止を虎視眈々と狙っている。

 2号艇の平山智加【冒頭の写真】は福岡3Vと当地好相性。福岡の2コースは通算16戦6勝で1着率38%をマークしている。しかも福岡の女子レースに限れば2コースは3・3・1・1・1・2・1・1・1着で9戦6勝の1着率67%という驚異的な強さ。今節3日目3Rで2コース差しを決めてインの山川美由紀を破ったレースも記憶に新しい。優勝戦でも鋭い差しハンドルで田口を脅かす可能性十分だろう。

 3号艇の堀之内紀代子は昨年の福岡オールレディース覇者。福岡は今回で3節連続優出と当地を得意にしている。福岡の3コース最近10走は2・4・4・3・1・1・1・1・3・3着で1着率40%の好成績。同支部の田口に対してどんな攻めを見せるのか注目だ。

 4号艇は女王・遠藤エミ。今年1月の蒲郡ヴィーナスシリーズで4コースまくりを決めて優勝しており、そのとき以来の優勝戦4号艇になる。

 侮れないのは5号艇の浜田亜理沙だ。今節優出メンバーのなかで今年田口のイン戦を破った実績があるのは浜田だけ。7月の児島オールレディースの初日ドリーム戦で4コースまくり差しを決めてイン田口を2着に沈めている。

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