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鳴門ヴィーナス 4日目は加藤綾らが久々の準優出へ勝負駆け

2021.05.26

 鳴門ヴィーナスシリーズ(5月24日~29日開催)は3日目が終了した。2日目まで無傷の4連勝だった山川美由紀(香川)は、11Rで4着に終わって連勝がストップ。それでも1・1・1・1・4着で予選首位をキープした。予選2位には金田幸子(岡山)、予選3位には寺田千恵(岡山)がつけている。

 さて、27日のシリーズ4日目は予選突破をかけた勝負駆けの一日。久々の準優出を目指す選手たちに注目したい。

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 森下愛梨(静岡)【写真すぐ上】はここまで3・5・1・1・2着で予選12位につける活躍。近況は5節連続で1着ゼロと苦戦が続いていたが、今節は2日目にイン逃げ、3日目に2コースまくりと2勝を挙げる好走を見せてきた。もし準優出となれば昨年1月の常滑オールレディース以来で約1年4カ月ぶり。4日目は7R6号艇と11R3号艇で、2走6点で得点率6.00になる計算だ。

 加藤綾(三重)【冒頭の写真】は6・1・2・1・4着で予選14位。初日に2コース差し、3日目にイン逃げを決めるなど軽快な走りを見せている。今節手にしたモーター68号機は2連対率4位の好素性機。3節前のGWレースで興津藍が優出2着に入り、2節前の一般戦では宮野仁が道中3連勝をマークする活躍を見せていた注目モーターだ。加藤は準優出となれば昨年12月の住之江オールレディース以来で約5カ月ぶり。4日目は6R3号艇と11R6号艇、2走8点で得点率6.00に届く。

 三松直美(岡山)は4・4・2・1・4着で予選19位。昨年10月の鳴門オールレディース以来となる約7カ月ぶりの準優出へチャンスだ。今節手にしたモーター21号機は2連対率3位で、3節走って3優出の注目機。1節目は石塚久也が優出4着、2節目は堀本和也が優出4着、3節目は興津藍が優出4着と、すべて優出4着に入っている。4日目は4R3号艇と10R4号艇で登場。逆転の勝負駆け成功なるか。

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