レースリポート
津オールレディース 優勝戦内枠で101期対決! 2号艇の山下友貴が守屋美穂に挑む
2026.11.04
ボートレース津での「G3津オールレディース マクール杯」(10月31日~11月5日開催)は4日、準優の5日目が終了。最終日の5日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<津 最終日 12R 優勝戦>
1枠 守屋 美穂(岡山・岡山)1コース1着60%
2枠 山下 友貴(静岡・静岡)2コース1着28%
3枠 松尾 夏海(愛媛・香川)3コース1着6%
4枠 寺田 千恵(福岡・岡山)4コース1着5%
5枠 原田 佑実(愛知・大阪)5コース1着13%
6枠 平川 香織(東京・埼玉)6コース1着7%
※()内は出身・支部の順すると
※コース別1着率は最近6カ月:2026/5/5~11/4
予選トップ通過の守屋美穂(岡山出身・岡山支部37歳)【写真すぐ上・中央】が準優12Rを1コース逃げで快勝してポールポジションを獲得した。守屋は今節ここまで1号艇で3走して2・1・1着。初日12Rドリーム戦では2着に敗れたものの、4日目12Rと5日目準優12Rではきっちり逃げ切っている。舟足は日に日に上向いている印象で、優勝戦に向けて不安はないだろう。3日連続で12R1号艇に座る守屋が、今年3回目の優勝をめざして逃げ切りを図る。
2号艇は山下友貴(静岡出身・静岡支部40歳)【冒頭の写真】。守屋と山下の101期コンビが優勝戦内枠で対戦することになった。この2人の直接対決は過去134回。先着したほうを勝ちとすると、守屋が82勝52敗。ただ「1号艇・守屋、2号艇・山下」という組み合わせは意外と少なく過去7回。初の1・2号艇対決だった2013年3月の福岡女子リーグでは山下が2コースまくりで勝利したが、以降の6回はいずれも守屋が1コースから逃げ切っている。約6年3カ月ぶりに実現した守屋と山下の内枠対決はどんな展開となるのか注目だ。山下は今節3日目から2・1・1・1・2・1着と好走が続いているだけにチャンスは十分だろう。
【1号艇・守屋美穂、2号艇・山下友貴の対戦】
2013年3月 福岡女子リーグ(1着山下、2着守屋)
2013年4月 三国MB大賞(1着守屋、2着山下)
2013年11月 唐津女子リーグ(1着守屋、2着山下)
2016年8月 びわこオールレディース(1着守屋、2着山下)
2018年2月 尼崎男女ダブル戦(1着守屋、6着山下)
2020年7月 びわこオールレディース(1着守屋、4着山下)
2020年8月 宮島ヴィーナスシリーズ(1着守屋、5着山下)
そのほかにも3号艇には女子賞金ランキング14位の松尾夏海、4号艇には最近6節で5優出と好調な寺田千恵、5号艇には8期ぶりのA1級復帰を決めた原田佑実、6号艇には下関、住之江に続き3節連続Vをめざす平川香織と楽しみなメンバーがそろった。誰にもチャンスがありそうな接戦番組だ。














