レースリポート
津オールレディース 4日目11Rで平山智加と小林愛実が再戦 近況は小林が圧倒
2026.11.02
ボートレース津での「G3津オールレディース マクール杯」(10月31日~11月5日開催)は2日、予選3日目が終了した。守屋美穂(岡山出身・岡山支部)が1・2・4・1・2着で予選首位に浮上。予選2位に鎌倉涼(大阪出身・大阪支部)、予選3位に原田佑実(愛知出身・大阪支部)と大阪支部勢が続いている。
さて予選最終日を迎える津オールレディースだが、4日目の注目カードには11Rを挙げたい。予選14~17位のレーサーが集結しており勝負駆けの一番となりそうだ。
<津 4日目 11R 予選特選>
1枠 平山 智加(香川・香川)予選17位
2枠 片岡 恵里(岡山・山口)予選14位
3枠 小林 愛実(岡山・岡山)予選16位
4枠 池田 浩美(静岡・静岡)予選27位
5枠 嶋田 有里(熊本・長崎)予選15位
6枠 塩崎 桐加(三重・三重)予選8位
※()内は出身・支部の順
1号艇は平山智加(香川出身・香川支部41歳)【冒頭の写真】。今節ここまで2・5・2・3・4着で予選17位と苦戦ぎみだ。4日目は4R2号艇と11R1号艇の内枠2走で準優勝負駆けになる。
平山は今節開始前まで1コースで11連勝中という鉄壁ぶりを誇っていたが、今節2日目5Rで1コースからまさかの2着に敗れて連勝がストップ。この4日目11Rは雪辱を期す1号艇になる。
その2日目5Rで平山を破ったのが小林愛実(岡山出身・岡山支部26歳)【写真上】で、2コースから鮮やかな差しを決めての1着だった。その小林がこの4日目11Rでは3号艇に入っている。2日ぶりの対戦で再び平山の牙城を崩すのか。
ちなみに平山と小林の対戦は過去18回あって平山が11勝7敗(先着を勝ちとする)でリード。ただ初対戦からの8回は平山の8連勝だったが、以降の10回は小林が7勝3敗と近況は完全に形勢が逆転している。不思議な相性をもつ2人が今度はどんな勝負を演じるのか。
そのほかにも2号艇には前期2コース1着率25%の片岡恵里、4号艇には2連対率8位の好モーター41号機を駆る池田浩美、5・6号艇にはともに3日目2連勝をマークした嶋田有里と塩崎桐加という楽しみなメンバーがそろっている。予選ラウンド屈指の好カードといえるだろう。













