レースリポート
児島 2日目ドリームは1コース9連勝の田口節子VS4コース18連続3連対の三浦永理
2026.08.18
ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第10戦 第16回クラリスカップ」(8月18日~23日開催)が開幕した。18日、初日メインカードの12R「ヴィーナスドリーム」は、5号艇の米丸乃絵(熊本出身・福岡支部)が5コースからまくり一撃。1号艇の守屋美穂(岡山出身・岡山支部)は2着に敗れた。3着には3号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部)が入り、3連単5-1-3で8400円の24番人気となっている。
2日目のメインカードは12Rの「クラリスドリーム」。ダブルドリームの後半戦として行われる。
<児島 2日目 12R クラリスドリーム>
1枠 田口 節子(岡山・岡山)1コース1着80%
2枠 寺田 千恵(福岡・岡山)2コース1着14%
3枠 海野ゆかり(広島・広島)3コース1着29%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着29%
5枠 土屋 千明(群馬・群馬)5コース1着8%
6枠 長嶋 万記(静岡・静岡)6コース1着25%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
1号艇は地元の田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【冒頭の写真】だ。田口は今年1コースで40戦32勝の1着率80%という女子トップクラスの成績。今期(5月~)に限ればさらに数字は上がり、19戦16勝の1着率84%だ。現在1コース9連勝中と鉄壁の走りが続いている。
田口は6~7月に3節連続Vを飾るなど近況好調で、今期勝率7.76は女子全レーサー中のナンバーワン。好リズムで地元女子レースを迎えただけに、優勝へ意欲十分だろう。児島で7回(オールレディース3回、男女ダブル戦2回、女子リーグ1回、ヴィーナスシリーズ1回)もの優勝歴を持つ田口が、このドリーム戦をしっかり勝ち切って勢いに乗ってくるのか。
舟券のカギは4号艇の三浦永理(静岡出身・静岡支部44歳)【写真上】だ。三浦は今年4コースで28走し、1着8本(1着率29%)、2着9本(2連対率61%)、3着6本(3連対率82%)の好成績。現在4コースで18走連続3連対中という驚異的な安定ぶりで、実に5カ月以上も4コースで連を外していない。8勝の決まり手内訳は、差しで4勝、まくりで2勝、恵まれで2勝となっており、差しハンドルの巧みさが際立っている。前節の徳山PG1レディースチャンピオンで初日に4コース差しを決めて3連単1万5320円の高配当を出したのも記憶に新しい。的確に展開を突いてくる走りをこのドリームでも見せるのか注目したい。













