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下関ヴィーナス 堅い決着続いた序盤 3日目は龍田真白や大廣咲季ら大穴メーカーに期待!

2026.10.03

 ボートレース下関(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第14戦 スターダム杯」(10月1日~6日開催)は2日、予選2日目が終了した。平山智加(香川出身・香川支部)が2・1・1着で予選首位に浮上。予選2位に喜井つかさ(岡山出身・岡山支部)、予選3位に平川香織(東京出身・埼玉支部)がつけている。

 さてシリーズ序盤の2日間を終えた下関ヴィーナスシリーズだが、今節目立つのは堅い決着だ。ここまで全24レースで3連単1万円以上の高配当はわずか1本だけ。逆に3連単1000円未満の3ケタ配当が9本も出ている。今節の3連単平均配当は3207円で、これは今年の下関の3連単平均配当(6325円)の半額ほどの数字だ。

 3日目以降は穴党ファンにとって、スタンドがどよめくような大穴を出すレーサーが現れてほしいところ。3日目の注目レーサーを挙げてみたい。

 まずは6R4号艇と10R6号艇で登場する龍田真白(三重出身・三重支部20歳)【冒頭の写真】だ。龍田は前々節の住之江一般戦で5コースまくりを決めて3連単1万円台、前節の戸田一般戦では計3勝したが、4日目の4コースまくりは3連単1万円台。近況高配当を連発中で、今節も見逃せない存在だ。

 今節の龍田はここまで6・5・5着と苦戦ぎみ。しかし手にしたモーター30号機は2連対率9位タイの好素性機で、龍田もここまで3走で展示1番時計を2本出すなど舟足は悪くないだけに期待十分だろう。なお龍田は下関前走となる7月のオールレディースでは、最終日に5コースまくりを決めて3連単3万円台の大穴を開けている。最後の最後まで目が離せない20歳のヤングだ。

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 2R4号艇と7R5号艇で登場する大廣咲季(香川出身・香川支部26歳)【写真上・正面を向いている】も楽しみだ。大廣が今節手にしたモーター60号機は、8月一般戦の準優で木下雄介が5コースまくり差しを決めて3連単11万2270円の超高配当を出したモーター。そのほかにも5月のGWレースでは胡本悟志の5コースまくり差しで3連単1万円台、6月の一般戦では中川りなの5コースまくり差しで3連単1万円台、8月のお盆レースでは島川海輝の5コースまくり差しで3連単2万円台と、アウトから展開を突いて大穴を連発している注目機だ。

 大廣自身も6月の丸亀ヴィーナスシリーズで5コースまくり差しを決めて3連単18万6160円の超大穴を開けたばかり。大廣と60号機の高配当コンビが何か起こしてくれそうな気配は十分だろう。

 そのほかでは前節の宮島オールレディースで5コースまくりを決めて3連単6万円台を出した小林愛実(岡山出身・岡山支部)、7月の下関オールレディースで5コースまくり差しを決めて3連単4万円台を出した森陽多(長崎出身・長崎支部)、前節の芦屋オールレディースで5コースまくり差しを決めて3連単6万円台を出した原村百那(山口出身・山口支部)らにも注目しておきたい。大穴を出せるレーサーは数多くそろっている。

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