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児島ヴィーナス 初日12R絶好枠は守屋美穂 当地ドリーム1枠での連敗ストップへ

2026.08.17

 ボートレース児島での「ヴィーナスシリーズ第10戦 第16回クラリスカップ」(8月18日~23日開催)が18日に開幕する。地元の岡山支部から寺田千恵(福岡出身・岡山支部)、田口節子(岡山出身・岡山支部)、守屋美穂(岡山出身・岡山支部)などA級9人を含む11人が参戦。遠征勢からは三浦永理(静岡出身・静岡支部)、倉持莉々(茨城出身・東京支部)、米丸乃絵(熊本出身・福岡支部)らが登場する。

 初日のメインカードは12Rの「ヴィーナスドリーム」。ダブルドリームの前半戦として行われる。

<児島 初日 12R ヴィーナスドリーム>
1枠 守屋 美穂(岡山・岡山)1コース1着66%
2枠 若狭奈美子(岡山・岡山)2コース1着13%
3枠 倉持 莉々(茨城・東京)3コース1着21%
4枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)4コース1着23%
5枠 米丸 乃絵(熊本・福岡)5コース1着10%
6枠 土屋  南(岡山・岡山)6コース1着5%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)

 1号艇は地元の守屋美穂(37歳)【冒頭の写真】だ。前節の徳山PG1レディースチャンピオンでは優出4着に入り、リズム上々で地元女子レースを迎えた。

 守屋は児島で通算23優出8Vという圧巻の実績。児島ヴィーナスシリーズは2021年、2023年、そして今年2月と計3回優勝しており、今回は2大会連続4回目の優勝がかかる。

 児島で圧倒的な強さを誇る守屋だが、気になるのはドリーム戦の成績だ。今年に入って児島を4節走っているが、1月の一般戦では初日12R選抜戦の1号艇で2着、2月のヴィーナスシリーズでは2日目12Rドリーム戦の1号艇で2着、4月の一般戦では初日12R選抜戦の1号艇で3着、6月のG2モーターボート大賞では初日12Rドリーム戦の1号艇で5着と、4節いずれも節間最初の1号艇では敗れている。今節はきっちり勝ち切って好スタートを切りたいところだ。

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 対抗1番手には3号艇の倉持莉々(32歳)【写真上・こちら向き】を挙げたい。6~7月にかけて各地で3節連続優出をマークし、7月の平和島ヴィーナスシリーズでは優勝を飾るなど近況好調。前節の徳山レディースチャンピオンでは予選23位に終わって連続優出がストップしたが、節間3勝を挙げるなど見せ場はつくっていた。

 倉持は今年3コースで28戦6勝の1着率21%と上々の数字。6勝の決まり手内訳は、まくり差しで4勝、まくりで1勝、差しで1勝となっており、まくり差しが大きな武器だ。内枠に並ぶ守屋美穂と若狭奈美子の地元岡山勢の間を鋭いハンドルで割ってくるのか注目したい。

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