レースリポート
下関ジュエルセブンカップ 準優進出争いは松田真実ら愛知勢3人がボーダー付近集中
2026.07.22
ボートレース下関(ナイター)の「G3オールレディース ジュエルセブンカップ」(7月19日~24日開催)は21日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位20人は以下のとおり。
1位 遠藤 エミ(滋賀・滋賀) 9.80
2位 大山 千広(福岡・福岡) 9.20
3位 片岡 恵里(岡山・山口) 9.20
4位 喜井つかさ(岡山・岡山) 8.80
5位 田口 節子(岡山・岡山) 8.00
6位 中川 りな(福岡・福岡) 8.00
7位 櫻本あゆみ(栃木・群馬) 7.80
8位 角 ひとみ(広島・広島) 7.80
9位 五反田 忍(大阪・大阪) 7.40
10位 海野ゆかり(広島・広島) 7.40
11位 佐々木裕美(山口・山口) 7.20
12位 香川 素子(大阪・滋賀) 7.20
13位 土屋 南(岡山・岡山) 6.80
14位 藤本紗弥香(山口・山口) 6.50
15位 山口真喜子(長崎・長崎) 6.40
16位 稲生 夏季(東京・東京) 6.40
17位 石原 凪紗(岐阜・愛知) 6.20
18位 松田 真実(愛知・愛知) 6.00
―――準優進出ボーダーライン―――
19位 深見亜由美(愛知・愛知) 5.80
20位 竹井 奈美(福岡・福岡) 5.80
※()内は出身・支部の順
予選トップは遠藤エミ。3日目に2コースまくりと1コース逃げで連勝し、1・2・3・1・1着のオール3連対で首位に立った。4日目は4R5号艇で登場(※後半11R3号艇は一般戦)。予選1位通過を果たすのか注目が集まる。
一方、開幕3連勝と飛ばしていた田口節子は3日目前半5Rで3番手を走っていたが、3周1マークで落水。選手責任のマイナス5点となり、後半11Rは逃げて今節4勝目を挙げたが、前半減点のため得点率は5位に後退した。
準優ボーダー付近に目を移すと、愛知支部勢の存在が目立つ。17位に石原凪紗、18位に松田真実、19位に深見亜由美とボーダーラインを挟んで3人が並んでいる。
石原凪紗(岐阜出身・愛知支部22歳)【写真上】は6・3・2・2・3着。初日後半からオール3連対で着々とポイントを重ね、準優圏内まで上がってきた。石原は今年2月の浜名湖ヴィーナスシリーズ(予選12位)でデビュー初準優出・初優出(2着)を飾り、その後は3月の常滑一般戦(予選15位)、5月の鳴門オールレディース(予選14位)、5月の常滑一般戦(予選16位)、6月の多摩川オールレディース(予選12位)とコンスタントに準優出を果たしている。129期の成長株が今節も予選突破を果たすのか。4日目は8R進入固定5号艇の1回走りで登場する。
松田真実(愛知出身・愛知支部24歳)【冒頭の写真】は1・3・6・3・4着。初日に2コース差しを決めて好スタートを切ったが、2日目以降はポイントが伸び悩んで準優ボーダー付近まで下がってきた。4日目は6R1号艇で登場。絶好枠で勝負駆けだ。昨年12月の蒲郡オールレディース(予選14位、準優2着で初優出6着)、今年5月の鳴門オールレディース(予選16位)、今年6月の丸亀ヴィーナスシリーズ(予選18位)に続く4回目の準優出を狙う。
深見亜由美は6・2・3・1・6着。3日目に2コースまくりを決めて予選突破に望みをつないできた。3月のびわこヴィーナスシリーズ(予選18位)以来となる今年2回目の準優出に向け、4日目は5R6号艇で勝負駆け。今年6コースは17走して3連対ゼロと苦戦しているが、準優への道をこじ開けたいところだ。














