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レースリポート

(C)BOATRACE

年末のクイクラ見据え、下半期も駆け抜けます!

2026.06.29

みなさん、こんにちは!
濱口くみです。

「SGの中のSG」と称されるSGグランドチャンピオンで、ハイレベルな競走を堪能しました。次は、夏真っ盛りのSG競走オーシャンカップが控えています。今から楽しみです。

今回は特別競走の活躍が待ち遠しい、ピックアップヤングを紹介しましょう。

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登録番号:4983 佐賀支部 118期 小芦るり華選手

佐賀県出身、佐賀支部所属。1997年9月9日生まれの28歳。高校時代は、フェンシングで全国総体個人ベスト16などの成績を残しており、ボートレーサー養成所に合格すると高校を中退してこの世界に入りました。

2016年5月に118期生として唐津でデビュー。デビュー期にF3となり話題になりましたが、ここ2年ほどはスタート事故無く走り続けています。今年は2月にボートレースびわこの一般競走で、2023年の徳山G3初優勝以来のVを飾っています。7月からの新勝率はキャリアハイの6.93でA1級を維持。今期も堅実な走りが続いています。

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好調には様々な要因があるようです。まずは体重管理。身長は162cm、これまでは50キロ前後で競走することが多かったそうですが、昨年、家族と行ったハワイ旅行での体調不良をきっかけに減量を行い、その結果、ターンで引き波の影響を受けなくなるなど、レースでのパフォーマンスが劇的に向上したようです。いろんなきっかけがあるものです。

次に、お弟子さんを迎え、競技に対する意識の変化があったと話します。登録番号5428、137期生の古園井綾南(コゾノイ アヤミ)選手がはじめてのお弟子さん。教えるために、より一層理論的な思考の必要性を感じ、自らのレースへの意識が高まったとのこと。教うるは学ぶの半ばと言いますが、まさにそれを体現して師弟ともに成長中のようです。

また、自身の師匠である宮地元輝選手の存在や発する言葉にも刺激を受けているようです。時折、電話で3時間コース!もあるほど密に連絡を取り合っているとのこと。昨年くらいから、レース前に「優勝して来い」と言われるようになり、そのおかげで久々のびわこ優勝に繋がったと話します。 

4445 宮地元輝選手 (C)BOATRACE

今年は、1年を通してしっかりレースをし、獲得賞金を積み上げたい。年末のクイーンズクライマックスを見据えて頑張りたい。それだけじゃなく、師匠の宮地さんにも「上で戦っている俺を見て欲しい。一緒にチャレンジカップに出たい」と言われているそうです。

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佐賀支部の勢いの一端を担う、小芦選手の今後の走りにご注目を!

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