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大村オールレディース 準優11Rは2コース巧者の関野文! 藤原菜希ら東京支部3人に挑む

2026.08.16

 ボートレース大村(ナイター)の「G3オールレディース競走」(8月12日~17日開催)は15日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。16日に行われる準優勝戦ベスト18のメンバーが決まった。

<大村 5日目 9R 準優勝戦>
1枠 清埜 翔子(埼玉・埼玉)1コース1着71%
2枠 原田 佑実(愛知・大阪)2コース1着32%
3枠 坂 咲友理(奈良・大阪)3コース1着5%
4枠 加藤  綾(三重・三重)4コース1着0%
5枠 黒澤めぐみ(神奈川・東京)5コース1着12%
6枠 湯淺 紀香(群馬・群馬)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)

<大村 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 平高 奈菜(愛媛・香川)1コース1着58%
2枠 塩崎 桐加(三重・三重)2コース1着13%
3枠 池田 浩美(静岡・静岡)3コース1着5%
4枠 山下 友貴(静岡・静岡)4コース1着11%
5枠 金田 幸子(岡山・岡山)5コース1着6%
6枠 西岡 成美(徳島・徳島)6コース1着0%

<大村 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 藤原 菜希(大阪・東京)1コース1着57%
2枠 関野  文(大阪・大阪)2コース1着26%
3枠 寺島 美里(福島・東京)3コース1着11%
4枠 平田さやか(東京・東京)4コース1着14%
5枠 松田 真実(愛知・愛知)5コース1着0%
6枠 山口真喜子(長崎・長崎)6コース1着0%

 準優11Rには東京支部が3人。1号艇には予選2位の活躍を見せてきた藤原菜希(大阪出身・東京支部40歳)【写真下】、3号艇には今節差し2本を決めるなど好パワー光る寺島美里、4号艇には大村5優出と当地実績豊富な平田さやかが入った。三つ巴の優出争いになる可能性も十分だろう。

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 そんな東京勢3人の間に挟まれたのが2号艇の関野文(大阪出身・大阪支部32歳)【冒頭の写真】だ。関野は今年2コースで27戦7勝の1着率26%と上々の数字。的確な差しハンドルが武器だ。また関野は勝負どころでの強さもあり、例えば昨年5月の常滑G2レディースオールスターでは準優で2コース差しを決めて予選トップ通過だった細川裕子を破ったり、昨年6月の住之江ヴィーナスシリーズの準優では2コース差しを決めて1コースの高憧四季を破ったりと、たびたび黒いカポックで快走を演じている。目が離せない存在となってくるだろう。

 準優9Rは2号艇の原田佑実に注目したい。今年2コースは19戦6勝で1着率32%の好成績。今節も2日目に2コース差しを決めたばかりだ。原田は今節ここまで1・1・4・3・1・3・4着で、スロー発進の4走は1・1・3・1着という充実ぶり。準優でも鋭い差しハンドルで先頭争いに加わってきそうだ。

 準優10Rの1号艇は平高奈菜。1・3・2・1・1・1・2着のオール3連対で予選トップ通過を果たした。平高は今年1コースで26戦15勝の1着率58%とやや苦戦気味に見える数字。ただ1コース最近10走は1・1・1・1・4・1・2・1・1・1着で1着率80%と近況しっかりリズムを取り戻してきている。今節もここまで2回の1号艇できっちり逃げ切っており、準優に向けて大きな不安はないだろう。

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