レースリポート
戸田ヴィーナス 初日12Rウインク選抜は当地2節連続Vめざす倉持莉々に注目
2026.06.17
ボートレース戸田での「ヴィーナスシリーズ第6戦 戸田中央メディックス埼玉杯」(6月18日~23日開催)が18日に開幕する。地元の浜田亜理沙(広島出身・埼玉支部)や平川香織(東京出身・埼玉支部)をはじめ、平山智加(香川出身・香川支部)、倉持莉々(茨城出身・東京支部)、實森美祐(広島出身・広島支部)ら好メンバーが参戦。日本一幅が狭い水面(107.5メートル)で熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「ウインク選抜」。以下のメンバーで争われる。
<戸田 初日 12R ウインク選抜>
1枠 平山 智加(香川・香川)1コース1着59%
2枠 倉持 莉々(茨城・東京)2コース1着32%
3枠 松尾 夏海(愛媛・香川)3コース1着33%
4枠 實森 美祐(広島・広島)4コース1着10%
5枠 寺田 千恵(福岡・岡山)5コース1着0%
6枠 浜田亜理沙(広島・埼玉)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
1号艇で登場するのは平山智加だ。平山は戸田を過去10節走って優出3回で、当地2節連続優出中と水面相性まずまず。戸田の1コースは通算12戦8勝の1着率67%で、現在4連勝中となっている。卓越した技術で1コース受難水面を乗りこなしてきた平山が、今節も1号艇で人気に応えるか。
侮れないのは2号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部32歳)【冒頭の写真】だ。倉持は昨年10月の戸田オールレディースで1・2・1・1・1・1・2・2・1・1着とオール2連対の快走を演じて優勝。今節は戸田2節連続Vがかかる。倉持は今年2コースで19戦6勝の1着率32%と上々の成績。的確な差しハンドルで平山の内懐を狙ってきそうだ。
舟券のカギは6号艇、地元の浜田亜理沙(広島出身・埼玉支部38歳)【写真上】だろう。浜田は今年6コースで10走して3・3・5・4・3・6・3・3・2・2着。3連対率70%という高い数字を残している。浜田は前節の多摩川オールレディースで今年初優出(2着)を飾るなどリズム上昇ムード。今節は地元でのV取りに向け、まずはこの初日12Rで流れをつかみたい。
そのほかにも3号艇には今年3コースで18戦6勝の1着率33%をマークしている松尾夏海、4号艇には戸田2節連続優出中と当地好相性の實森美祐、5号艇には近況2節連続優出中とリズムを上げてきた寺田千恵と好メンバーが並ぶ。目が離せない好番組だ。













