レースリポート
大村ヴィーナス 準優に”通算0V組”が9人 平川香織が自身初の予選1位通過
2026.05.28
新モーター、新ボートで行われているボートレース大村(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ 第4戦 スマホマクール杯」(5月24日~29日開催)は27日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。28日夜に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。
<大村 5日目 9R 準優勝戦>
1枠 山本 梨菜(佐賀・佐賀)通算12優出0V
2枠 孫崎 百世(北海道・滋賀)通算7優出0V
3枠 高田ひかる(三重・三重)通算54優出8V
4枠 山口真喜子(長崎・長崎)通算9優出0V
5枠 土屋 南(岡山・岡山)通算28優出4V
6枠 津田 裕絵(山口・山口)通算43優出2V
※()内は出身・支部の順
準優9Rでカギを握るのは3号艇の高田ひかるだろう。今年3コースは12戦5勝で1着率42%という圧巻の成績。今節も3日目に3コースまくりを決めている。準優でも赤いカポックで速攻を狙ってくるか。
侮れないのは4号艇、地元の山口真喜子(長崎出身・長崎支部29歳)【写真下】だ。今年4コースは14走して1着3本、2着3本、3着6本で3連対率86%と非常に高い数字を残している。3号艇の高田が攻めれば4号艇の山口に展開が向く可能性が十分だろう。
<大村 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 山田 理央(愛媛・香川)通算6優出0V
2枠 大瀧明日香(静岡・愛知)通算153優出11V
3枠 滝川真由子(愛知・長崎)通算27優出4V
4枠 谷口 佳蓮(愛媛・香川)通算3優出0V
5枠 樋口由加里(岡山・岡山)通算64優出5V
6枠 魚谷 香織(山口・福岡)通算92優出10V
準優10Rの1号艇は予選2位通過の山田理央だ。今節ここまで3・1・2・1・2・1着のオール3連対。6走すべて展示1番時計と圧倒的な快速パワーを見せている。
山田はこれが3回目の準優1号艇。1回目だった昨年7月の下関一般戦(予選2位)では1コースから6着に終わって敗退し、2回目だった今年5月の丸亀G2レディースオールスター(予選3位)では1コースから逃げ切りならずも道中接戦を制して1着という内容だった。今度こそきっちり逃げ切って優勝戦へ駒を進めたい。
<大村 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 平川 香織(東京・埼玉)通算12優出0V
2枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)通算27優出2V
3枠 松尾 夏海(愛媛・香川)通算46優出6V
4枠 井上 未都(福岡・福岡)通算1優出0V
5枠 門田 栞(愛媛・香川)通算0優出0V
6枠 山川 波乙(三重・三重)通算1優出0V
準優11Rの1号艇には平川香織(東京出身・埼玉支部25歳)【冒頭の写真】が座る。今節ここまで2・1・1・2・1・1・1着のオール2連対。圧巻の走りで自身初の予選トップ通過を果たした。初日に4コースまくり差し、2日目に2コース差し、3日目に1コース逃げ、4日目に6コースまくり差しと3コースまくり。まさにどのコースからどんな展開でも勝てるといった内容だ。デビュー初Vへ機運は高まるばかり。まずは準優を勝ち切って自身初の優勝戦1号艇を手にしたい。
なお準優メンバー18人のうち半分の9人が"通算0V組"で、9Rに3人、10Rに2人、11Rに4人が入った。優勝戦メンバー全員が通算0V組になる可能性もあるだけに、どんな準優となるのか目が離せない。














