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びわこヴィーナス 優勝戦は土屋南が田口節子ら相手に通算5Vと300勝狙う

2026.07.11

 ボートレースびわこの「びわこヴィーナス! 第7回酒処京都新京極スタンド杯」(7月7日~12日開催)は11日、準優の5日目が終了。12日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。

<びわこ 最終日 12R 優勝戦>
1枠 田口 節子(岡山・岡山)優出263回目77V
2枠 清水 愛海(山口・山口)優出14回目2V
3枠 高憧 四季(大阪・大阪)優出31回目5V
4枠 土屋  南(岡山・岡山)優出30回目4V
5枠 倉持 莉々(茨城・東京)優出31回目5V
6枠 喜多須杏奈(徳島・徳島)優出11回目0V
※()内は出身・支部の順

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 予選トップ通過の田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【写真上】が準優で1コース逃げを決めてポールポジションを獲得。前節の住之江ヴィーナスシリーズに続く2節連続Vに王手をかけた。

 田口は今年1コースで36戦28勝の1着率78%という貫禄の成績。今節はここまで1号艇が3回あり、3日目5R、4日目9R、5日目12R準優でいずれも1コースからトップスタートを決めて逃げ切っている。優勝戦でも逃げ速攻で他艇を完封するのか。

 田口にとってびわこは2003年の女子リーグで3コースまくりを決めてデビュー初Vを飾った思い出の水面。ただその後は当地で優勝できておらず、2008年のオール女子戦では優勝戦1号艇で3着、2010年の一般戦でも優勝戦1号艇で3着と、当地の優勝戦1号艇は過去2回いずれも勝ててない。今度こそきっちり勝ち切って2回目のびわこ優勝を手にしたい。

 対抗1番手には4号艇の土屋南(岡山出身・岡山支部29歳)【冒頭の写真】を挙げたい。田口と土屋といえば思い出すのは2022年の児島ヴィーナスシリーズ。土屋が3コースまくりで1コースの田口節子を破って優勝したレースがあった。再び土屋が果敢な攻めで襲い掛かるか。

 また土屋は通算4回の優勝歴があるが、そのレースの決まり手は4コースまくり、3コースまくり、4コース抜き、1コース逃げで、4Vのうち2Vが4号艇。これまで優勝戦4号艇で4走して1・1・3・5着の1着率50%だ。

 今節の土屋はここまで1・4・3・2・4・1・1・3・2着。初日に2コースまくり、3日目に3コースまくり、4日目に2コースまくりと、3勝すべてまくりでマークしている。優勝戦でもまくりを狙ってくるのか注目したい。

 なお土屋は現在デビュー通算299勝。優勝戦で300勝の節目到達なるか。ちなみに土屋は通算200勝は2023年5月に当地びわこの一般戦で達成している。

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