レースリポート
新モーター使用開始の大村ヴィーナス ドリーム戦は高田ひかるの展示タイムに注目
2026.05.24
ボートレース大村(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ 第4戦 スマホマクール杯」(5月24日~29日開催)が24日に開幕する。A1勢からは大瀧明日香(静岡出身・愛知支部)、松尾夏海(愛媛出身・香川支部)、高田ひかる(三重出身・三重支部)、小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部)、安井瑞紀(岡山出身・岡山支部)、山本梨菜(佐賀出身・佐賀支部)の6人が参戦。そのほかにも土屋南(岡山出身・岡山支部)、山口真喜子(長崎出身・長崎支部)、北村寧々(長崎出身・長崎支部)、山田理央(愛媛出身・香川支部)ら楽しみなメンバーが登場する。大村での女子レース開催は昨年末のPG1クイーンズクライマックス以来。約5カ月ぶりに大村を女子レーサーたちが盛り上げる。
初日のメインカードは12Rの「発祥地ドリーム」。以下のメンバーで争われる。
<大村 初日 12R 発祥地ドリーム>
1枠 松尾 夏海(愛媛・香川)1コース1着83%
2枠 大瀧明日香(静岡・愛知)2コース1着0%
3枠 山本 梨菜(佐賀・佐賀)3コース1着9%
4枠 山口真喜子(長崎・長崎)4コース1着23%
5枠 高田ひかる(三重・三重)5コース1着29%
6枠 小芦るり華(佐賀・佐賀)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
大村は今節から新モーター、新ボートに切り替わっている。機力の素性は手探りのなかでの戦いになる。
12Rで展開のカギを握ってくるのは5号艇の高田ひかる(31歳)【冒頭の写真】だろう。高田は今年5コースで14戦4勝の1着率29%とさすがの好成績。まくり差しで3勝、まくりで1勝を挙げている。
高田は今年ここまで92走しているが、展示タイム順位別の成績を見ると、本番レース6人の中で1番時計のときは79戦33勝(1着率42%)、2番時計のときは9戦0勝(1着率0%)、3番時計のときは3戦0勝(1着率0%)、4番時計のときは1戦0勝(1着率0%)、5・6番時計は対象ゼロとなっている。今節は新モーター、新ボートでもあるだけに、まずは高田がどんな展示タイムを出してくるのか注目しておきたい。ちなみに前検タイムは6秒86で全体の6位だった。
4号艇の山口真喜子(29歳)【写真上】も見逃せない。山口は今年4コースで13走して1着3本、2着3本、3着5本をマーク。4着以下はわずか2本しかなく、3連対率85%という抜群の安定感を誇る。
迎え撃つ1号艇は松尾夏海だ。松尾は今年1コースで23戦19勝の1着率83%という鉄壁ぶり。女子トップクラスの1コース巧者だ。今節もその力を見せつけるか。













