レースリポート
鳴門 渦の女王決定戦初日ドリーム戦は原田佑実と若狭奈美子の中枠97期コンビ
2026.04.28
ボートレース鳴門(モーニング)の「G3オールレディース 第42回渦の女王決定戦」(4月29日~5月4日開催)が29日に開幕する。A1勢は香川素子(大阪出身・滋賀支部)、若狭奈美子(岡山出身・岡山支部)、安井瑞紀(岡山出身・岡山支部)の3人だけとなっておりV争いは混戦ムード。モーニングレースで熱戦を繰り広げる。なお鳴門の現モーターは4月11日に使用開始されたばかり。まだ素性がわからないだけに、各レーサーがどんな舟足を見せるのか注目だ。
初日のメインカードは12Rのドリーム戦。以下のメンバーで争われる。
<鳴門 初日 12R ドリーム戦>
1枠 香川 素子(大阪・滋賀)1コース1着53%
2枠 安井 瑞紀(岡山・岡山)2コース1着7%
3枠 原田 佑実(愛知・大阪)3コース1着13%
4枠 若狭奈美子(岡山・岡山)4コース1着11%
5枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)5コース1着0%
6枠 豊田 結(静岡・静岡)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
1・2号艇の香川素子と安井瑞紀は今期F1本持ち。そうなると展開のカギを握ってきそうなのは3・4号艇の97期コンビ、原田佑実(愛知出身・大阪支部38歳)【冒頭の写真】と若狭奈美子(37歳)【写真下】だ。
原田が今節手にしたモーターは74号機。まだ1節しか使われていないが、その節で佐々木完太が乗って優出5着に入っている。今節は原田を優勝戦へ導くのか。
原田は今年に入ってリズムを上げており、2月の宮島一般戦で約7年3カ月ぶりの優勝をマーク。その翌節の平和島オールレディースでも優出3着に入るなど、今年の勝率は6.30という充実ぶりだ。近況はモーターを好パワーに仕上げてくる節が多いだけに、今節も74号機からパワーを引き出してくるのか目が離せない。
若狭は近況5節連続で準優出中と安定した活躍ぶり。2月の唐津一般戦で優出4着、3月の多摩川男女ダブル戦で優出6着とたびたびV争いを沸かせている。今期勝率6.37は今節出場メンバーのなかでトップの数字となっており、今節のV候補筆頭格といってもいいだろう。
若狭が今節手にしたモーターは60号機。同じくまだ1節しか使われていないが、その節で奈須啓太が乗って11走で6本の展示1番時計を出し、1コース逃げ2本、3コースまくり、4コースまくり差し、6コースまくり差し(3連単2万円台)と節間5勝をマークしていた。今節も軽快な動きを見せるか。













