レースリポート
若松オールレディース 優勝戦2号艇の三浦永理が節イチパワーで差し切りも
2026.04.27
ボートレース若松(ナイター)での「G3オールレディース サッポロビールカップ」(4月22日~27日開催)は26日、準優勝戦の5日目が終了。27日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<若松 最終日 12R 優勝戦>
1枠 西橋 奈未(石川・福井)1コース1着50%
2枠 三浦 永理(静岡・静岡)2コース1着23%
3枠 渡邉 優美(福岡・福岡)3コース1着0%
4枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)4コース1着31%
5枠 山本 梨菜(佐賀・佐賀)5コース1着0%
6枠 小野 生奈(福岡・福岡)6コース1着13%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
予選トップ通過の西橋奈未が準優を1コース逃げで快勝してポールポジションを獲得した。西橋は今節ここまで1・2・2・2・1・1・2・3・1着のオール3連対という充実の内容。9走で6本の展示1番時計を出すなど上々の舟足に仕上げて勝ち上がってきた。
西橋の今年は1コースで16戦8勝の1着率50%とやや苦戦気味。しかし今節は2日目5Rこそ1コースから2着に終わったが、3日目12Rと5日目11R準優では1コースからきっちり逃げ切っておりリズム上昇ムードだ。昨年6月の三国男女ダブル戦以来となる約10カ月ぶりの優勝をめざし、白いカポックで逃走を図る。
侮れないのは2号艇の三浦永理(静岡出身・静岡支部43歳)【冒頭の写真】だ。今節ここまで1・1・3・3・2・1・1・1・1着のオール3連対。4日目から4コース差し、5コースまくり差し、6コースまくり差し、1コース逃げで4連勝と強烈な走りを連発している。9戦6勝のピンラッシュを見せており、舟足は節イチ級といって間違いないだろう。
三浦は通算45回の優勝歴を持つが、そのうち7回が2コース戦。7勝の決まり手はすべて"差し"だ。今節も狙いすました差しハンドルで優勝を取りにきそうだ。
舟券のカギは4号艇の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部33歳)【写真上】か。前田は今年4コースで13戦4勝の1着率31%という好成績。2着も5本あって2連対率が69%と非常に高い。どんな攻めを見せるのか注目だ。














